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Duration2:59

山の神への祈り

山嶺の語り部

民謡 (Minyō)

About

五音音階を基調とした力強い歌声が、三味線の旋律と太鼓のリズムに重なる伝統的な民謡です。山での暮らしと自然への感謝を込めた旋律は、コブシを効かせた独特の節回しで表現されています。

Lyrics

intro

ハァー 山の端に月が昇れば 影法師ハァー どんと鳴らせよ山の神

verse

朝霧晴れて 谷間ゆく鍬(くわ)を担いで 道を行く土の匂いに 背中押され今日も一日 陽と語る

refrain

ハァー 山は深かろ 谷広かろ風に揺れゆく 木々の音ハァー 巡る季節の その中で命育む この大地

verse

炭を焼く煙 天に昇り遠く故郷(ふるさと) 思い出す囲炉裏端にて 交わす酒雪の積もる夜 語り継ぐ

instrumental break
refrain

ハァー 山は深かろ 谷広かろ風に揺れゆく 木々の音ハァー 巡る季節の その中で命育む この大地

verse

夕闇迫り 星が降る獣の声も 静まりて明日を夢見て 目を閉じりゃ山の守りに 抱かれて眠る

refrain

ハァー 山は深かろ 谷広かろ風に揺れゆく 木々の音ハァー 巡る季節の その中で命育む この大地

outro

ハァー 山よ 山よ明日もまた 恵みをたのむハァー どんと鳴らせよ 山の神

山の神への祈り

山嶺の語り部

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