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Duration3:14
峠越えの唄
谷霧翁
民謡 (Minyō)
About
伝統的な五音音階に基づき、力強い三味線の旋律と太鼓の拍動が響き渡る山仕事の歌。演者の情緒豊かな節回し(メリスマ)が、山と共に生きる人々の誇りと安らぎを表現しています。
Lyrics
ハカヤマ 墓山は呼んでる 雲の黒墓 霧のざわめき 風の歌 朝の光が雲を抜けて 対を惑った道を行く 背負った籠に 季節を詰めて 汗を詰めて 足元を踏みしめ 墓山は 暮らしのやなれを 手を合わせ墓 谷のせせらぎ へどるたせらぎ 今日も一日 安すらかに 昼の日差しは岩を照らし 霧上げの人声 空高く 土の匂いに心預けて 肩を震えば 汗光る 墓山は 暮らしのやなれば 手を合わせ墓 谷のせせらぎ へどるたせらぎ 今日も一日 安すらかに 暮れゆく空に 火が灯りとく煙が 立ちのぼる蚊と煙が 立ちのぼるカコロララの湯かげ 家族の笑顔 明日も山へと 精をだらす 墓山は 暮らしのやなれば 手を合わせ墓 谷のせせらぎ へどるたせらぎ 今日も一日 安すらかに 墓山よ 森よ また明日墓 命繋いで山に住む 山に住む
峠越えの唄
谷霧翁
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