回路の隅の片想い
電子少女アルゴリズム
ボーカロイド
About
高速の電子ドラムと複雑なアルペジエーターが織りなす、切ない片想いをテーマにしたボーカロイド楽曲。チープなチップチューンシンセと、感情豊かにチューニングされた高音域の合成音声が、デジタルな孤独と届かない願いを表現しています。
Lyrics
淡い光が瞼の裏で点滅しては 消えていくの届かないまま 回る歯車で聞いてる 画面越しのその横顔を指先で なぞるだけの夜保存した 通知を待ってまた一人 時計の針戻す レオコンの数秒のすれ違い 計算通りにはいかないね 瞬白数はエラーを起こして 熱を帯びてどう想像しそう 君がいない世界で僕は蹴る ビットの海を泳ぎ疲れて 名前を呼ぶかも 許されないならこのままデータに 泣いたいんだ好きだよ なんて言えたら泣くかな 赤色の盗みで眠った想い ショートカットで繋がれたいよ 君がいない世界で僕は蹴る 君の視界の端っこで言い並べた言葉 変換できずにまたゴミ箱に 捨ててしまった本当の気持ちは いつだって暗号みたいに隠したままで スクロールする君の日常に僕の影は 映り込まない解像度を上げてみても 距離感だけは縮まらないよ 君がいない世界で僕は泣いた ノイズだらけの夢を見てた 届かぬまま消えるシグナル それでも君を見かけてる 好きだなんてだよなんてないままで 明日もここでループを繰り返す 背負わされた孤独の果てに 木の影を探してるのも 知らないけど もしももしも願いが届くなら このオブルールームを書き換えて欲しい 電子の海に溶けてゆく 届かない距離感かけて 君がいない世界で僕は 叫ぶビットの海を 今宵疲れて名前を呼ぶ子も 許されないならこのままでいたに 何がいいんだ好きだよ 何消えたよ 薬が長い炉の隅で眠る片思い 最後のいつか書き込めないまま 電源を切る指が震えるね また明日こと アホでさよならの顔を 曖昧に
回路の隅の片想い
電子少女アルゴリズム
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