灰燼のワルツ
滲紅ノ幻夢
Visual Kei
About
激しいディストーションギターと重厚なドラムが織りなす、耽美で悲劇的なヴィジュアル系ロック。リバーブの効いたボーカルが、絶望と救済の間で揺れ動く感情をドラマチックに描き出し、シンセサイザーの旋律がゴシックな雰囲気を強調する。
Lyrics
鏡の中 滲んだ紅を引いて剥がれ落ちた 偽りの仮面時計の針は 狂ったまま動く終わりのない 夢の続きを
冷たい雨が アスファルトを叩き行き場を失くした 孤独が嗤う指先からこぼれる 銀色の砂記憶の破片を かき集めても
名前のない花が 枯れ果ててゆく誰にも気づかれず 闇に溶けゆく君の影を追うたび 傷口が疼く癒えない呪いを 抱きしめている
切り裂かれた空に 叫びを捨てて重なる鼓動は 絶望の調べ出口のない迷路で 踊り続けよう
堕ちてゆく この刹那の果てに君がいない世界など 価値さえなくて張り裂けそうな 胸の奥底で永遠を誓った 誓いさえも灰になる壊して すべてを 今すぐ
白く塗りつぶした 壁の向こう側誰かの声が 僕を呼んでいる気がして震える手で 扉を叩くけれど鍵はとうに 錆びついている
愛とか夢とか 甘い言葉は毒のように 喉を焼くだけそれでも僕は 光を求めて泥の中を 這いずり回る
堕ちてゆく この刹那の果てに君がいない世界など 価値さえなくて張り裂けそうな 胸の奥底で永遠を誓った 誓いさえも灰になる壊して すべてを 今すぐ
月明かりに照らされた 醜い姿誰にも見せられない 裏側の僕それでも君だけは 受け入れてくれると信じたい ただそれだけで 生きてきた
堕ちてゆく この刹那の果てに君がいない世界など 価値さえなくて張り裂けそうな 胸の奥底で永遠を誓った 誓いさえも灰になる壊して すべてを 今すぐ
静寂が支配する 終わりの場所でただ独り 君の名前を呟く夢は醒め 残されたのは 痛みだけさよなら 僕の愛した 幻影よもう二度と 戻ることはない暗闇へ 消えてゆく
灰燼のワルツ
滲紅ノ幻夢
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