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Duration4:57

風にさらわれた名前

月影 京子

歌謡曲

About

80年代の情緒を色濃く反映した、切なくも壮大な歌謡曲バラード。重厚なストリングスセクションとドラマチックなブラスアレンジが、都会の孤独とノスタルジーを鮮やかに描き出します。

Lyrics

intro
Instrumental
verse

終電のベルが冷たく響く街角で傘を畳んで 濡れた肩を震わせてる誰かの気配を追いかけても人波に飲まれて 消えてゆく背中

verse

琥珀色の灯りが滲む交差点あの日交わした約束も 今は遠い記憶名前を呼ぶ声さえ 風にさらわれて季節はただ 足早に過ぎ去るだけ

pre-chorus

戻れないと分かっているのに指先がまだ 温もりを捜してる時計の針を止めてしまえたらこのまま二人 時の中に眠れたら

chorus

さよならは言わないで 背中を向けないで街の灯りが 滲んで壊れそうだから愛した分だけ 胸が痛むのはあなたが私を 見つめていた証拠でしょう夜明けが来る前に もう一度だけ名前を呼んで 抱きしめてほしい

verse

地下鉄の階段 響く足音にふと振り返る 癖がまだ抜けないままでショーウィンドウに映る 孤独な影と見知らぬ誰かの 笑い声が重なる

pre-chorus

言葉にすれば 壊れてしまうから心に鍵をかけて 閉じ込めた情熱あふれ出す涙を 隠すようにして人混みの中 独り歩き出すの

chorus

さよならは言わないで 背中を向けないで街の灯りが 滲んで壊れそうだから愛した分だけ 胸が痛むのはあなたが私を 見つめていた証拠でしょう夜明けが来る前に もう一度だけ名前を呼んで 抱きしめてほしい

bridge

過ぎ去った日々は 戻らないけれど記憶の片隅で あなたは生き続けてる夢から覚めても 消えないようにこの胸の中に 灯し続けるから

chorus

さよならは言わないで 背中を向けないで街の灯りが 滲んで壊れそうだから愛した分だけ 胸が痛むのはあなたが私を 見つめていた証拠でしょう夜明けが来る前に もう一度だけ名前を呼んで 抱きしめてほしい

outro

冷たい風が 髪を揺らして街は静かに 朝を迎えるあなたの声が 遠くで聞こえる気がしたのさよなら さよなら 愛しい人よ

Instrumental

風にさらわれた名前

月影 京子

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