Skip to content
♪
Duration3:40

土の味、故郷の唄

霧里和歌連

民謡

About

三味線の爪弾きと力強い太鼓の響きが、農作業の情景と故郷への郷愁を鮮やかに描き出す伝統的な民謡。素朴な民俗調の歌声と、地域に伝わる独特の節回しが、聴く者の心に懐かしい日本の原風景を呼び起こします。

Lyrics

intro

ハァー ドッコイショ山は霞むか 里は呼ぶ遠き故郷 思い出す

verse

朝霧晴れて 鍬(くわ)握り土の匂いに 背中押される一畝(ひとせ)二畝と 苗植えて額の汗は 陽に光る隣の声も 風に乗る今年も豊作 祈りつつ

refrain

ハァー ソレ田んぼの蛙(かわず)も 笛吹いて祭り囃子が 胸を打つ帰れ帰れと 山が呼ぶ忘れちゃならぬ 土の味

verse

小川のせせらぎ 聞きながら昼の木陰で 一休み握り飯 頬張るたびに母の温もり 蘇る遠く離れて 月を見て同じ空だと 言い聞かす

instrumental break
verse

秋の夕暮れ 稲穂揺れ黄金色した 波間行く鎌を片手に 背を伸ばし空を見上げりゃ 雁(かり)が飛ぶ実りの秋の ありがたさ老いも若きも 手を取りて

refrain

ハァー ソレ田んぼの蛙(かわず)も 笛吹いて祭り囃子が 胸を打つ帰れ帰れと 山が呼ぶ忘れちゃならぬ 土の味

verse

冬の囲炉裏に 火を入れて語る昔の 物語雪の深さも 春を待つ心静かに 時を待つ春の芽吹きは すぐそこに夢を繋いで 種を蒔く

instrumental break
refrain

ハァー ソレ田んぼの蛙(かわず)も 笛吹いて祭り囃子が 胸を打つ帰れ帰れと 山が呼ぶ忘れちゃならぬ 土の味

outro

ハァー ヨイショまた明日(あした)も 陽は昇る故郷の土は 温かいハァー ドッコイショ

土の味、故郷の唄

霧里和歌連

Preview