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Duration2:55

峠越えの秋実り唄

穀雨の風笛

民謡

About

三味線の力強い撥音と尺八の哀愁漂う旋律が、日本の原風景を鮮やかに描き出す伝統的な民謡曲です。朝露を踏む農作業の情景から祭囃子の高揚感まで、郷愁を誘う物語が力強い民謡調の歌声で紡がれます。

Lyrics

intro

ハァー ドッコイショ山は紅葉 日は暮れて里の灯火 恋しなる

verse

朝露踏んで 鍬(くわ)を担ぎ土の匂いに 背中押され畝(うね)を並べて 種をまく実りの秋を 夢に見る

refrain

あぁ 故郷(ふるさと)の 風が吹く稲穂が揺れて 波打てば遠いあの子の 笑い声祭囃子に 胸が鳴る

instrumental break
verse

峠を越えれば 見慣れた道母の背中で 見た景色変わらぬ川の せせらぎが迷う心に 道を説く

refrain

あぁ 故郷の 風が吹く稲穂が揺れて 波打てば遠いあの子の 笑い声祭囃子に 胸が鳴る

instrumental break
verse

日暮れとともに 家路につく囲炉裏(いろり)の火影(ほかげ) やさしくて今日という日が 終わるたび明日(あした)の願い また積もる

refrain

あぁ 故郷の 風が吹く稲穂が揺れて 波打てば遠いあの子の 笑い声祭囃子に 胸が鳴る

outro

ハァー またあした月が照らして 里帰り心安らぐ この場所へドッコイショ ドッコイショ

峠越えの秋実り唄

穀雨の風笛

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