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Duration4:18

峠を越えて土に還る

北国伝承の会

民謡

About

力強い民謡の歌声が、伝統的な三味線の爪弾きと太鼓の響きとともに、日本の農村の原風景を鮮やかに描き出します。自然の息吹を感じさせる素朴なアコースティック・サウンドが、聴く者の心に郷愁を誘う物語を紡ぎます。

Lyrics

intro

ハァー ドッコイショ ヨーイトナ山は霞んで 風が鳴る遠き故郷 夢の跡

verse

朝日に染まる 棚田の畦(あぜ)に鍬(くわ)を担げば 背中が熱い土の匂いに 誘われるまま種を蒔きましょ 明日(あす)のために

verse

昨日の雨が 川へと流れて水車の音が せせらぎと舞う親父の教え 指先ひとつ米の重みが 命の重さ

refrain

ハァー 鳴れよ 響けよ この調べ山を越え 里を駆け 空へ昇れ汗は雫か 恵みの雨か歌い継ぐべき 四季の彩り

instrumental break
verse

祭りの提灯 夕闇に揺れ笛の音色は 切なく響く幼馴染の 笑い声さえ今は遠き 幻のごと

verse

帰り花咲く 峠の道でふと立ち止まり 空を見上げる変わらぬ空の 青さの深さ胸に刻んで また歩き出す

refrain

ハァー 鳴れよ 響けよ この調べ山を越え 里を駆け 空へ昇れ汗は雫か 恵みの雨か歌い継ぐべき 四季の彩り

instrumental break
verse

冬の寒さに 身を縮めつつ囲炉裏を囲み 春を待つ夜よ語り明かした 昔の夢を今も忘れて おらぬものかな

refrain

ハァー 鳴れよ 響けよ この調べ山を越え 里を駆け 空へ昇れ汗は雫か 恵みの雨か歌い継ぐべき 四季の彩り

outro

ハァー ヨーイトナ日は暮れて 星は巡りてまた明日も 土とともにドッコイショ ドッコイショ

峠を越えて土に還る

北国伝承の会

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