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Duration3:35
峠を越えて故郷へ
陸奥の風音座
民謡
About
伝統的な三味線の爪弾きと力強い太鼓の響きが、農作業の情景と故郷への郷愁を鮮やかに描き出す民謡作品。素朴な民謡歌手の歌声が、地域特有の情緒と四季の移ろいを叙事詩的に語りかけます。
Lyrics
intro
ハァー ドッコイショ山は霞んで 雲が流れる遠い故郷 思い出せば胸にこみ上げる 風の音
verse
朝露踏んで 田の畦歩けば背中に感じる 親のぬくもり種を蒔く手に 願いを込めて今年も豊作 祈り捧げる
verse
峠を越えて 吹く風冷たく季節は巡りて 木々は色づく囲炉裏の火影に 顔寄せ合って語る昔の 笑い話よ
refrain
ハァー ヨイショ ヨイショと汗を拭うて 明日へ繋ぐ野良の仕事は 終わりはなくて土の匂いが 恋しい夜だ
instrumental break
verse
祭りの提灯 闇に揺れれば笛の音色に 誘われてゆく輪になって踊る 村の若衆太鼓の響きが 心震わす
verse
遠く離れて 幾年過ぎたか都会の空には 星も見えない故郷の山河 目に浮かぶたび帰るあてなき 涙がこぼれる
refrain
ハァー ヨイショ ヨイショと汗を拭うて 明日へ繋ぐ野良の仕事は 終わりはなくて土の匂いが 恋しい夜だ
instrumental break
verse
春は桜の 花びら舞い散り夏はせせらぎ 蛍の光秋の月影 冬の雪道四季の移ろい 命の刻印
verse
年老いた母の 待つ家路へといつか帰ろう あの日のように夕暮れ染まる 田んぼの道で呼び合う声が 聞こえる気がする
refrain
ハァー ヨイショ ヨイショと汗を拭うて 明日へ繋ぐ野良の仕事は 終わりはなくて土の匂いが 恋しい夜だ
outro
ハァー それそれ山は霞んで 月が昇れば明日もまた 日が昇るめでた めでたの 若松様よハァー ドッコイショ
峠を越えて故郷へ
陸奥の風音座
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