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Duration3:20
黄金の夢と故郷の風
朝霧八重
民謡
About
三味線の鋭い撥音と力強い太鼓の響きが、農村の労働と祭りの情景を鮮やかに描き出す伝統的な民謡。素朴な民俗調の歌声が、故郷を想う切ない物語を語り継ぐ。
Lyrics
intro
ハァー ドッコイ ドッコイ風が鳴る 山が呼ぶハァー ソレ
verse
朝霧晴れて 鍬(くわ)を担(かつ)ぐ田んぼの縁(ふち)に カエルも跳ねる親父の背中 土の匂い染み付いた手は 命の証(あかし)
verse
昼の陽射しは 容赦なく額の汗が 土に吸われる遠くで聞こえる 鐘の音は明日への願いか 過去への祈りか
refrain
ハァー 巡る季節に 種をまき実る黄金(こがね)を 夢に見るハァー ヤレサ ヤレサ 波の音故郷(ふるさと)離れて 幾年ぞ
instrumental break
verse
盆の夜風に 提灯揺れて輪になって踊る 影法師幼き頃の 笑い声今も聞こえる この胸の奥
verse
隣の婆(ばば)が 手招きして渋茶を注いで 語る昔川の流れは 変われども人の情けは 枯れはせぬ
refrain
ハァー 巡る季節に 種をまき実る黄金(こがね)を 夢に見るハァー ヤレサ ヤレサ 波の音故郷(ふるさと)離れて 幾年ぞ
instrumental break
verse
山を越えれば 海が見え潮の香りが 背中を押す都会の空は 狭いけれど同じ月影 照らしている
verse
帰るあてなき 旅路でもこの歌あれば 独りじゃない土の温もり 忘れじと今日も口ずさむ この節を
refrain
ハァー 巡る季節に 種をまき実る黄金(こがね)を 夢に見るハァー ヤレサ ヤレサ 波の音故郷(ふるさと)離れて 幾年ぞ
outro
ハァー ドッコイ ドッコイ山が笑うて 陽が暮れるハァー ソレまた明日も 明日も ソレ
黄金の夢と故郷の風
朝霧八重
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