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Duration3:33
遠野の畦に吹く風
北国民謡保存会
民謡
About
三味線の力強い爪弾きと、太鼓の素朴なリズムが織りなす伝統的な民謡です。東北の農村風景を彷彿とさせる叙情的な歌声が、古き良き日本の労働と生活の哀愁を力強く描き出します。
Lyrics
intro
ハァー ドッコイショ山は霞んで 雲が流れる遠い故郷 思い出す
verse
朝露濡れる 畦道(あぜみち)を鍬(くわ)を担いで 一人行く空の青さに 吸い込まれ風が頬撫で 通り過ぎる
verse
田んぼの緑 波打てば昔の母の 声がする「早う帰れよ」 呼ぶ声に胸の奥底 熱くなる
refrain
ハァー ソレ田んぼの畦(あぜ)で 夢を見る季節巡れば また会える遠い空から 降る陽射し明日への糧に なりにけり
instrumental break
verse
村の祭りの 提灯(ちょうちん)が闇夜に揺れて 星になる囃子(はやし)の音に 身を任せ肩を並べて 踊り明かす
verse
明日も明後日も 泥にまみれ種を蒔く手が 物語る土の匂いと 汗の粒積み重ねては 年を送る
refrain
ハァー ソレ田んぼの畦(あぜ)で 夢を見る季節巡れば また会える遠い空から 降る陽射し明日への糧に なりにけり
instrumental break
verse
帰り道には 月明かり影を重ねて 家路につく囲炉裏(いろり)の火影 温かさ今日の一日が 終わる音
verse
移ろう季節 変わらぬ想い胸に抱いて 生きてゆくいつか辿り着く その場所へ祈りを込めて 歌うなり
refrain
ハァー ソレ田んぼの畦(あぜ)で 夢を見る季節巡れば また会える遠い空から 降る陽射し明日への糧に なりにけり
outro
ハァー ドッコイショ山は霞んで 雲が流れる遠い故郷 思い出すハァー ヨイショ
遠野の畦に吹く風
北国民謡保存会
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