Duration4:00
黄金の波と故郷の風
朝霧 綾乃
民謡
About
三味線の力強い爪弾きと太鼓の響きが、日本の原風景を鮮やかに描き出す伝統的な民謡作品です。素朴で叙情的な歌声が、故郷への郷愁と収穫の喜びを力強く語り継ぎます。
Lyrics
intro
ハァー ドッコイショ山は山でも あの山越えて風の便りに 聞く故郷よ
verse
朝霧晴れて 鍬(くわ)を担げば背中に馴染む お日様の熱土の匂いに 顔をほころばせ今年も豊作 祈りを捧ぐ
verse
田んぼの縁(ふち)に 座り込んでりゃあぜ道渡る 秋風の音遠くで誰か 呼ぶ声すれど振り返るには 少し遠すぎた
refrain
ハァー 稲穂が揺れて 黄金(こがね)の波よ手と手をつないで 踊り明かそう祭り囃子に この身を預け明日の苦労は 明日また考えりゃいい
instrumental break
verse
都会の空は 狭くて寂し星も見えない 夜の明かりよ故郷(くに)の便りに 涙こらえて仕送りの米 噛みしめて待つ
verse
幼き頃の あの日見た夢祭りの夜店 金魚の影よ大人になれば 忘れるもんかと指切り交わした あの日の約束
refrain
ハァー 稲穂が揺れて 黄金の波よ手と手をつないで 踊り明かそう祭り囃子に この身を預け明日の苦労は 明日また考えりゃいい
instrumental break
verse
季節は巡り 雪解け待って川の流れに 心を流す恨みも恋も 皆んな飲み込み滔々(とうとう)と行く 命の川よ
verse
春は桜の 花びら舞い散り夏はせせらぎ 蛍の光四季の移ろい 身に染み込ませ歩いてきたのさ ここまでずっと
refrain
ハァー 稲穂が揺れて 黄金の波よ手と手をつないで 踊り明かそう祭り囃子に この身を預け明日の苦労は 明日また考えりゃいい
outro
ハァー また来年なまた来年な山に帰るよ 夕焼け小焼けドッコイショ サテ ドッコイショ
黄金の波と故郷の風
朝霧 綾乃
Preview