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Duration4:00

雨の終電、夢のあと

水野 詩織

歌謡曲

About

昭和の哀愁漂う歌謡曲の真髄を表現した一曲。重厚なストリングスセクションとドラマチックなオーケストラのうねりが、失恋の切なさを際立たせ、情感豊かな歌声が聴く者の心に深く響きます。

Lyrics

intro
verse

終電のベルが響くホームで人波に紛れ 独り佇む傘の雫が 靴を濡らして冷たい風が 肩を撫でた

verse

あの日交わした 約束も今は遠い記憶の 片隅に沈み窓に映った 見知らぬ顔が寂しげに笑い 夜を溶かした

pre-chorus

戻れない季節の 足跡をなぞり切なさが胸を 締め付けるたび行き場を失くした 言葉の破片が夜空の星に 吸い込まれてゆく

chorus

愛しすぎた あなたの背中追いかけては 指をすり抜ける街の灯りが 滲んで揺れて孤独という名の 雨が降り積もるさよならさえも 言えぬままに心は今も あの場所で止まったまま

bridge

時の流れに 逆らうように夢の続きを 探しているの枯葉舞い散る 舗道の上で独り芝居の 幕を下ろせば

chorus

愛しすぎた あなたの背中追いかけては 指をすり抜ける街の灯りが 滲んで揺れて孤独という名の 雨が降り積もるさよならさえも 言えぬままに心は今も あの場所で止まったまま

outro

夜が明ければ また別の朝あなたを想う ことはないけど今は静かに 瞳を閉じて夢の中だけ そばにいてほしい夢の中だけ そばにいてほしい

雨の終電、夢のあと

水野 詩織

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