Skip to content
午前二時のシーツ
Duration4:55

午前二時のシーツ

残香 藍

J-R&B

About

洗練されたドラムマシンが刻むミッドテンポのビートに、深みのあるベースラインが絡み合うJ-R&B楽曲。切ない感情を込めたファルセットボーカルと、浮遊感のあるシンセメロディが、都会の夜の孤独と温もりを繊細に描き出している。

Lyrics

intro

吐息が窓を曇らせていく時計の針が重なる午前二時君の残り香だけが部屋に満ちて独り言が空気に溶けて消えた

verse

タクシーのヘッドライトが通り過ぎる壁に映る影はどこか寂しそうで連絡先を眺めては指を止める強がりが邪魔をして言葉を閉ざした誰かのせいにして逃げていた日々本当は君の隣が一番の居場所だった冷めたコーヒーを飲み干すたびに喉の奥で詰まる言えない本音

pre-chorus

街の灯りが少し滲んで視界を奪うほどの切なさが胸の鼓動を早めていくもう一度だけ名前を呼んでいいかな

chorus

揺れる夜の隙間に君を探して行き場のない想いが溢れ出しているこのまま朝が来ないように願って指先でなぞる空っぽのシーツ触れたかったのは肌の温度じゃなくてただ君の心の柔らかい場所だった

verse

すれ違う人の波に紛れても君の歩幅をずっと追いかけていた偶然なんて言葉は信じないけど運命の悪戯に振り回されたい素直になれない自分を責めても昨日の景色はもう戻らないまま淡い期待を切り捨てられずに今日もまた同じ夢の続きを見ている

pre-chorus

静寂が耳を刺すみたいに君の沈黙が僕を締め付ける答え合わせをする勇気もなくただ時間をやり過ごすだけの夜

chorus

揺れる夜の隙間に君を探して行き場のない想いが溢れ出しているこのまま朝が来ないように願って指先でなぞる空っぽのシーツ触れたかったのは肌の温度じゃなくてただ君の心の柔らかい場所だった

bridge

もしもあの時、違う言葉を選んでいたらもしもあの日、素直に抱きしめていたら今頃君は隣で眠っていたのかな後悔の数だけ溜息が増えていく

bridge

戻れない季節を閉じ込めたまま鍵をかけた引き出しの奥で君の面影が鮮やかに色を変える夜風が冷たく頬を撫でていく

chorus

揺れる夜の隙間に君を探して行き場のない想いが溢れ出しているこのまま朝が来ないように願って指先でなぞる空っぽのシーツ触れたかったのは肌の温度じゃなくてただ君の心の柔らかい場所だった

outro

窓の外が少しずつ白んでいく君のいない明日がまた始まるさよならのかわりに愛しさを置いて僕はまたこの場所で君を待っている忘れたくない、消えてほしくないこの夜の温度を抱きしめていたい

午前二時のシーツ

残香 藍

Preview

午前二時のシーツ by 残香 藍 | EchoLoRA: Generate a Song with AI