灰色の叫び
深淵の韻律
J-Hip Hop
About
重厚なベースキックと鋭いハイハットが織りなすブーンバップ・ビートに、都会の孤独と反骨心を込めたラップが響き渡るトラック。随所に配置されたアナログレコードのスクラッチ音と、深夜の東京を彷彿とさせるサンプリングが、東洋と西洋のストリート文化を融合させている。
Lyrics
吐き出す溜息 煙に巻いて午前二時 コンクリートの迷宮アスファルトに刻む 俺たちの足跡準備はいいか ここからが本番だ
終電逃した駅のホーム 冷めた自販機のコーヒーポケットの中で震える 誰かの着信は無視して見上げた空は濁った色 それでも星を探すように言葉を紡ぐ この街の喧騒を切り裂いて教科書には載っていない 俺たちのリアルを証明する誰かの物差しで測るな 自分の道は自分で切り拓く雑踏のノイズ 全部飲み込んでリズムに変えて 夜を駆け抜ける
回る世界 止まらない鼓動俺たちはここで 自分を叫ぶんだ誰の真似事でもない この魂の証明光の届かない場所から 高みを目指して叫べ この街の片隅で消えない情熱を 胸に刻み込んで
鏡に映る 疲れた顔に問いかける「本当にやりたかったことは何だ?」答えはいつだって 足元に転がっている失敗を恐れて立ち止まるより 傷だらけで前へ進む冷めた視線 通り過ぎる群衆価値観の押し付けなんて 聞き飽きたんだ自分の色で塗りつぶせ 真っ白なキャンバスをここにあるのは 嘘偽りのない俺の意志
迷い込んだ路地裏 壁に描かれた落書き過去の自分を追い越して 未来へ手を伸ばす心の中に灯した火は 誰にも消させない夜明けが来る前に 確かな爪痕を残す
回る世界 止まらない鼓動俺たちはここで 自分を叫ぶんだ誰の真似事でもない この魂の証明光の届かない場所から 高みを目指して叫べ この街の片隅で消えない情熱を 胸に刻み込んで
夜が明けて 景色が変わっても俺たちの物語は まだ終わらない歩き出す 新しい朝へここから先は 俺たちの時代だ聞こえるか この鼓動まだ終わらせない 終わらせないさ
灰色の叫び
深淵の韻律
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