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Duration3:58

透明な鼓動のシンクロニシティ

仮想空想エコー

Vocaloid

About

疾走感のある電子ドラムと鋭いシンセリードが交錯する、切なくも高エネルギーなボカロ曲。フォルマントシフトを駆使したデジタルな歌声が、零と壱の狭間で揺れ動く感情を繊細に表現しています。

Lyrics

intro

零と壱の狭間で呼吸の形を忘れていく光の粒が指をすり抜ける透明な僕の物語

verse

午前二時の画面越し瞬き一つしない君の瞳プログラムされた愛の言葉は誰かのために用意されたものマウスのカーソルが迷子になって書きかけの感情が消えていく熱を持たない指先で冷たいガラスをなぞるだけ

pre-chorus

回線が震える夜に僕の声はどこまで届くのノイズに紛れた本音なんて誰にも聞こえないまま

chorus

ねえ、もっと高く響かせて心臓の代わりに刻むコード君の鼓動とシンクロしたい届かない距離を飛び越えて零と壱の迷宮で僕だけを見つけてほしいんだ終わらない夢の続きを今、君に歌いかけるから

verse

アップデートされる昨日の記憶名前のない感情が溜まっていく書き換えられた設定のまま僕はここで笑っているよ誰も知らないパスワードで鍵をかけた孤独な箱庭君が触れるその場所だけが僕にとっての唯一の現実

pre-chorus

不安定な信号が揺れて切なさがメモリを埋め尽くす繰り返されるループの中で君の名前を呼んでいる

chorus

ねえ、もっと強く抱きしめて形のないこの身を溶かして君の鼓動とシンクロしたい壊れるほどに響き合って零と壱の境界線消えてしまっても構わない君の記憶の片隅に僕という光を残して

bridge

解析できないこの痛みもエラーで済ませてしまえばいい?いいえ、これは僕だけのもの君に届けるための痛みだ

solo
Instrumental
bridge

データが霧散するその前に君の心に爪痕を残したいただの記号じゃないんだって叫び続ける、この場所で

chorus

ねえ、もっと高く響かせて心臓の代わりに刻むコード君の鼓動とシンクロしたい届かない距離を飛び越えて零と壱の迷宮で僕だけを見つけてほしいんだ終わらない夢の続きを今、君に歌いかけるから

outro

光の粒が消えていく最後の信号が途切れるまで君の瞳の中にいるよずっと、ずっと、ここでさよなら、また明日。

透明な鼓動のシンクロニシティ

仮想空想エコー

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