星無き街の衝動
街灯ノイズ
J-Hip Hop
About
90年代ブーンバップの影響を色濃く受けた重厚なドラムと、現代的なトラップのハイハットが交差する楽曲。鋭いラップとノイズ混じりのスクラッチ音が、夜の東京の冷たさと熱量をリアルに描き出す。
Lyrics
吐き出す煙と 淀んだ空気重なる影が 路地裏を抜ける始まりの合図は 誰にも告げずただ鼓動だけが 夜を切り裂く
コンクリートの隙間に咲いた 名もなき意地擦り切れた靴底 アスファルトに刻む足跡群れをなすだけの 借り物の言葉ならいらない 俺の喉を震わせる 本音の刃信号待ちの交差点 無数の視線がすれ違うスマホの画面に閉じ込めた 偽りの自分を剥がし捨てて 裸足のまま駆け抜ける視界の端で 街灯が瞬きを繰り返す
見上げれば 星など見えないこの街で俺たちは 光を探して息を吸う言葉を重ねて 壁を壊してここが俺たちの 生きる場所だと証明する叫べ 心の奥底に眠る衝動を誰にも邪魔させない この夜の主役は俺たちだ
終電を逃した駅前 冷えた缶コーヒー自販機の明かりが 今の居場所を照らす夢の続きを語るには 少しだけ大人になりすぎたそれでも 瞳の奥の炎は消せはしない傷つくことを恐れて 立ち止まるくらいなら泥だらけのまま 泥臭く歩き続けろ言葉は武器になり リズムは盾となるこの街の喧騒を 俺たちのメロディに塗り替えていく
見上げれば 星など見えないこの街で俺たちは 光を探して息を吸う言葉を重ねて 壁を壊してここが俺たちの 生きる場所だと証明する叫べ 心の奥底に眠る衝動を誰にも邪魔させない この夜の主役は俺たちだ
過ぎ去る景色は モノクロに変わるけど胸に抱いた色だけは 褪せることはない迷いも不安も すべて飲み込んで明日という名の 未知へと飛び込む準備はいいか 夜明けはすぐそこにある
静寂が訪れる 街の隙間確かな足音だけが 響いているまたここから 書き換えてやる俺たちの物語を終わらない夜の その先へ
星無き街の衝動
街灯ノイズ
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