紅鎖の慟哭
虚飾ノ残響
Visual Kei
About
激しいディストーションギターとパワフルなドラムが織りなす、重厚で演劇的なヴィジュアル系ロック。リバーブの効いたボーカルが深淵なる孤独を歌い上げ、ダイナミックなビルドアップが聴き手を狂気の世界へと引き込む。
Lyrics
凍てつく月が 歪んだ影を落とす鏡の中 見知らぬ誰かが嗤う塗り潰した 偽りの仮面の下で行き場を失くした 僕が泣いている
午前二時の街角 吐き出す溜息は灰色の空へ溶けて 消えていく絡み合う鎖を 引きちぎりたくて傷跡をなぞる 指先が震える
残酷な現実が 僕を縛り付けてもこの胸の痛みだけは 嘘じゃない鮮やかな絶望を 抱きしめて歩こう光さえ届かない 深淵の果てまで
堕ちていく 愛という名の罪に溺れて壊れた心で 君の名前を叫ぶよ終わらない夜を 切り裂いてゆけ凍りついた世界を 紅く染め上げて独りじゃないと 誰か教えてくれよ
冷たい雨が 頬を伝い落ちるたび記憶の破片が 胸を突き刺す何を守りたくて 何に抗うのか問いかける言葉さえ 闇に吸い込まれる
絡まる運命の糸 断ち切る覚悟で僕はただ 自分自身を演じている飾り立てた美学が 崩れ去る前に真実の素顔を 見つけ出さなきゃ
誰もいない場所で 僕は叫んでいる届かない願い 行き場のない衝動支配された檻を ぶち壊せばいい僕だけの色彩を 取り戻すために
堕ちていく 愛という名の罪に溺れて壊れた心で 君の名前を叫ぶよ終わらない夜を 切り裂いてゆけ凍りついた世界を 紅く染め上げて独りじゃないと 誰か教えてくれよ
過ぎ去りし日々の 幻影を捨てて今この瞬間に すべてを捧げるたとえ明日が 灰になろうとも僕はここにいる 息をしている
堕ちていく 愛という名の罪に溺れて壊れた心で 君の名前を叫ぶよ終わらない夜を 切り裂いてゆけ凍りついた世界を 紅く染め上げて独りじゃないと 誰か教えてくれよ
静寂が戻る 夜明け前の孤独仮面を外せば そこには何もないただ 冷たい風が通り過ぎていく僕の物語は まだ終わらない
紅鎖の慟哭
虚飾ノ残響
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