非常階段の火種
歪焔
J-Rock
About
激しいエレキギターの歪みと突き抜けるようなパワーコードの進行が特徴の、疾走感溢れるJ-Rockアンセム。重厚なベースラインとタイトなロックドラムのフィルが、抑圧を打破しようとするエモーショナルなボーカルを力強く支えている。
Lyrics
午前二時の非常階段 冷えた空気を吸い込んで擦り切れたスニーカーの先 見えない未来をなぞる群れをなして歩く影たち 同じ顔で笑い合って僕だけが違う色をして この街の隅で息を殺す
教科書通りの正解なんて 誰のためのものだろう破り捨てた紙切れが 風に舞って消えていく喉元まで込み上げる 出口のないこの感情を言葉にする術を知らなくて ただ拳を握りしめた
叫び出せ 心の奥で燻る火種を隠したままで終われないだろうたとえ世界が僕を否定しても揺るぎない鼓動が 此処にあると証明してやる壊してしまえ 偽りの自分を今この瞬間を 焼き付けろ
鏡の中に映る自分 見知らぬ奴が睨みつける期待に応えるフリをして 自分を殺すのはもう飽きた泥だらけの理想を掲げ 泥水を啜ってでも選んだ道が茨だとしても 引き返す理由にはならない
塗り固められた日常を 突き抜けていけよ青い傷跡が 明日への地図になるから震える指先で掴んだ 譲れない火花を誰にも消させはしない 信じた道を駆け抜けろ
叫び出せ 心の奥で燻る火種を隠したままで終われないだろうたとえ世界が僕を否定しても揺るぎない鼓動が 此処にあると証明してやる壊してしまえ 偽りの自分を今この瞬間を 焼き付けろ
誰の物差しで測る 僕の価値なんて誰の脚本で演じる 僕の人生なんて鎖を断ち切る音を聞け夜明け前が一番暗いならその暗闇を 真っ直ぐに突き抜けろ
叫び出せ 心の奥で燻る火種を隠したままで終われないだろうたとえ世界が僕を否定しても揺るぎない鼓動が 此処にあると証明してやる壊してしまえ 偽りの自分を今この瞬間を 焼き付けろ
まだ終わらない 終わらせない僕だけの声を 空に放つまで何も恐れずに ただ前を向いてここから始まる 新しい物語を
非常階段の火種
歪焔
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