絶望の刃、狂気の華
仮面ノ迷宮
Visual Kei
About
激しいディストーションギターと重厚なドラムが織りなす、ヴィジュアル系特有の退廃的でシアトリカルな楽曲。リバーブを深くかけたボーカルが絶望と狂気を表現し、ドラマチックなビルドアップを経て壮大なギターソロへと展開する。
Lyrics
鏡の中の剥がれ落ちた仮面塗り潰したはずの記憶が疼く凍てつく指先でなぞる境界線此処は出口のない迷宮
白く濁った吐息が空に溶けて誰かの影を追い越していく正しさなんて埃を被った玩具壊れるまで振り回したくて心臓の奥で鳴り止まない不協和音君の匂いだけがまだ離れない
愛憎の檻で踊り狂う毒を含んだ花弁を散らして名前も知らない神様なんて僕が今夜引きずり下ろすから
壊してくれ このまま消え去るまで剥き出しの刃で明日を切り裂いて愛されたいと願うほどに傷跡は深く深く刻まれていく絶望の淵で咲き誇れ僕たちの終わりなき狂気よ
薄暗い廊下で繰り返す自問自答鏡合わせの僕が嗤っている誰にも見せない本当の姿なんて最初からどこにもなかったんだ灰色の空を見上げて叫ぶ届かない祈りはただの呪文だ
虚無の淵で産声を上げた冷えた感情を抱きしめて出口を塞いだ重い扉を今すぐ蹴り飛ばしてやるから
壊してくれ このまま消え去るまで剥き出しの刃で明日を切り裂いて愛されたいと願うほどに傷跡は深く深く刻まれていく絶望の淵で咲き誇れ僕たちの終わりなき狂気よ
絡みつく鎖を解き放て嘘だらけの世界を塗り替えろ孤独という名の宝石を纏い僕は一人で夜を駆け抜ける痛みこそが生きている証だと教えてくれたのは君だったね
壊してくれ このまま消え去るまで剥き出しの刃で明日を切り裂いて愛されたいと願うほどに傷跡は深く深く刻まれていく絶望の淵で咲き誇れ僕たちの終わりなき狂気よ
夜明けは来ない ずっとこのまま暗闇のなかで抱きしめ合おうさよならさえも言えないまま僕はまた君の夢を見る終わらない 終われないこのまま ずっと…
絶望の刃、狂気の華
仮面ノ迷宮
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