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Duration5:23

雨上がりの交差点

夕闇 千尋

歌謡曲

About

70年代の歌謡曲黄金期を彷彿とさせる、哀愁漂うストリングスとピアノが印象的なバラード。情感豊かなボーカルが、失われた恋の切なさをドラマチックなオーケストラ・スウェルと共に歌い上げます。

Lyrics

intro
verse 1

人波に紛れて歩く夕暮れ背中合わせの孤独を隠してすれ違う傘の群れが冷たくあなたの影を探して彷徨う

verse 2

角を曲がれば見慣れた路地裏街灯ひとつが涙で滲むあの日交わした約束の言葉今は風にさらわれてゆくの

pre-chorus

戻れない季節のページをめくり胸の奥で名前を呼ぶけれど届かない想いだけが積もって夜の帳が静かに降りる

chorus

さよならさえも言えないままに心は今もあなたを追いかけ淡い夢の欠片を拾い集めてせめて今夜だけは抱きしめていて愛しすぎて苦しい夜は星も見えないほどに暗くて

verse 3

古い写真の微笑みひとつ時間は止まったままの二人よ窓の外には見知らぬ景色が季節を連れて通り過ぎてゆく

verse 4

誰かの声が遠くで響いてふと立ち止まる交差点の隅あなたに似た背中を見つけて思わず駆け出しそうになるの

pre-chorus

思い出はいつも美しいまま傷跡さえも隠してくれるわ強がりな私を許してほしい独りぼっちの部屋に帰るまで

chorus

さよならさえも言えないままに心は今もあなたを追いかけ淡い夢の欠片を拾い集めてせめて今夜だけは抱きしめていて愛しすぎて苦しい夜は星も見えないほどに暗くて

bridge

時の流れがすべてを消してもこの胸の痛みだけは嘘じゃない消えそうな灯火を握りしめ明日へと続く道を歩くの

bridge

夢から覚めればまたひとりきり鏡の中に映る泣き顔もう一度だけ名前を呼んであの日のように優しく笑って

chorus

さよならさえも言えないままに心は今もあなたを追いかけ淡い夢の欠片を拾い集めてせめて今夜だけは抱きしめていて愛しすぎて苦しい夜は星も見えないほどに暗くて

outro

街が眠りにつくその前にあなたの夢をそっと見たいのさよなら、愛しい人さよなら、遠い人静かに夜が更けてゆく

雨上がりの交差点

夕闇 千尋

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