絡めた指の熱
深海シグナル
J-R&B
About
午前二時の静寂を切り裂くような、滑らかなファルセットと重厚なベースラインが特徴のJ-R&B楽曲。クリスピーなドラムマシンと浮遊感のあるシンセメロディが、都会の孤独と切ない情景を鮮やかに描き出します。
Lyrics
吐息が空気に溶けていく午前二時揺れる光のなかで君を待つだけの時間はもう慣れてしまったみたいだ
タクシーの列が伸びる交差点すれ違う誰かの香水の匂いふいに君を思い出して足が止まるのはいつもの癖着信を確かめる指先が冷たい夜風に震えている本当は気づいているんだ君の心は別の場所にあるってこと
嘘でもいいから優しくしてなんて言えるはずもないけれどこのまま二人 深い闇に沈んでいけたらいいのに
曖昧な距離を埋める術を僕らはまだ知らないままでただ指を絡めて 瞳を閉じて言葉にならない想いを抱きしめる夜が明けるまで 離さないでこの熱が冷めてしまう前に君の肌の温度だけが今の僕を繋ぎ止めてる
棚に並んだままの映画のチケットいつか二人で行こうと言った場所今はただの記憶の欠片埃を被って眠っているよ強がりな君の横顔さえも今では愛おしく思えるのは僕が弱くなったせいなのかそれとも君に染まったせいなのか
強引なキスで誤魔化してすべてを忘れられたら楽なのにこのまま二人 時の流れに身を任せていられたら
曖昧な距離を埋める術を僕らはまだ知らないままでただ指を絡めて 瞳を閉じて言葉にならない想いを抱きしめる夜が明けるまで 離さないでこの熱が冷めてしまう前に君の肌の温度だけが今の僕を繋ぎ止めてる
戻れない日々を追いかけても終わりのない迷路を彷徨うだけそれでも君の背中を追ってしまう僕の中の孤独が叫んでいるねえ、聞こえるかこの静寂の中で震える僕の鼓動が
もしも明日が来ないのなら君の名前を何度も呼ぶよたとえそれが幻だとしても今の僕は 君しか見えない
曖昧な距離を埋める術を僕らはまだ知らないままでただ指を絡めて 瞳を閉じて言葉にならない想いを抱きしめる夜が明けるまで 離さないでこの熱が冷めてしまう前に君の肌の温度だけが今の僕を繋ぎ止めてる
少しだけ あと少しだけこのままでいて朝が来るのが怖いくらいに君の温もりを探しているただ、それだけでいいんだ静かに 深く 溶けていく
絡めた指の熱
深海シグナル
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