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Duration5:15
琥珀色の夜風
藤堂まゆか
Kayōkyoku
About
80年代の情緒あふれる昭和歌謡の傑作。切ないピアノの旋律から始まり、サビでは壮大なストリングスとブラスセクションが重なり合う、ドラマチックで感傷的なオーケストラ・ポップ。
Lyrics
intro
verse
終電間際のホームの隅で震える指先 隠していたの見慣れた街の 灯りがひとつ昨日よりも 遠く滲んでゆく
pre-chorus
誰かの背中を 追いかけていた季節が過ぎれば 忘れるはずだと嘘をつくたび 胸が痛くて雨音だけが 優しく響く
chorus
さよならなんて 言わないでいてせめて今夜は 夢の続きを抱きしめるたび 壊れそうなほど愛しさがまた 溢れ出すのよ夜風に溶けた 淡いときめき二度と戻らぬ あの日のままで
verse
カレンダーの隅 残した印ふたりで歩いた 坂道の影今はひとりで 見上げる空に星の数ほど 思い出が揺れる
pre-chorus
強がりばかり 並べていたね本当は誰かに 甘えたかった冷めた紅茶に 映った顔が少しだけ大人に 見えた気がした
chorus
さよならなんて 言わないでいてせめて今夜は 夢の続きを抱きしめるたび 壊れそうなほど愛しさがまた 溢れ出すのよ夜風に溶けた 淡いときめき二度と戻らぬ あの日のままで
bridge
過ぎ去る日々は ただの足跡それでも心は 戻りたがるのあなたが残した 言葉の破片拾い集めて 明日へ進む
chorus
さよならなんて 言わないでいてせめて今夜は 夢の続きを抱きしめるたび 壊れそうなほど愛しさがまた 溢れ出すのよ夜風に溶けた 淡いときめき二度と戻らぬ あの日のままで
outro
明日になれば 忘れるかしらあなたのいない 朝が来るまでそっと瞳を 閉じて眠るの夢の中で また逢えるから
琥珀色の夜風
藤堂まゆか
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