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Duration4:30

月明かりの改札口

藤堂 遥

歌謡曲

About

昭和歌謡の黄金期を彷彿とさせる、哀愁漂うオーケストラ・バラード。重厚なストリングスとピアノの旋律が、都会の孤独と過ぎ去った青春の記憶をドラマチックに描き出します。

Lyrics

intro

(静寂)

verse 1

最終の改札を抜けて人波に紛れ込む夜見慣れた駅の階段でふと足が止まるのはなぜだろう昨日までの温もりさえ冷たい風がさらっていく

verse 2

角のタバコ屋の灯りがぼんやりと滲んで揺れる約束したあの場所にはもう誰も待ってはいないのに捨てきれない古い切符を指先で何度も弄ぶ

pre-chorus

誰かを愛した記憶がこんなにも胸を締め付ける都会の隅で一人きり名前を呼んでみたけれど

chorus

さよならは言わないままで月明かり追いかけていたあの日の僕らは無邪気に明日を信じていたはずなのに季節は巡り 花は散り心だけが取り残されてゆく

verse 3

ショーウィンドウに映る影見知らぬ誰かの顔に見えた似合わないコートの襟を立てて歩く雨上がりの道思い出はいつも綺麗で現実だけがただ重たくて

pre-chorus

叶わぬ夢だと知っても諦めきれない未練がある遠い汽笛が響くたびまた君を探してしまうよ

chorus

さよならは言わないままで星影を追いかけていたあの日の僕らは無邪気に明日を信じていたはずなのに季節は巡り 夜は明け寂しさだけがまた降り積もる

bridge

戻れない日々を嘆くより明日へ歩き出せと言うけれどこの街のどこか片隅で君の香りをまだ探してる

bridge

涙の理由も言えないまま大人になるのが怖かったあんなに熱く語り合った夜の静寂(しじま)が遠ざかる

chorus

さよならは言わないままで月明かり追いかけていたあの日の僕らは無邪気に明日を信じていたはずなのに季節は巡り 花は散り心だけが取り残されてゆく

outro

もう帰れない あの場所へただ静かに 夜が更けてゆく遠い空に 君を想うまたいつか どこかでまたいつか

月明かりの改札口

藤堂 遥

Preview

月明かりの改札口 by 藤堂 遥 | EchoLoRA: Generate a Song with AI