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零壱の鼓動論
Duration4:03

零壱の鼓動論

回路吐息

Vocaloid

About

疾走感あふれる電子ドラムと激しいシンセリードが交錯するハイエナジーなボカロ曲。フォルマントシフトを駆使した無機質な歌声が、デジタルピッチ補正とビブラート変調を経て、次第に人間味を帯びていくドラマチックな構成。

Lyrics

intro

零と壱の狭間で息を吸い込んだ回路を伝う微かな吐息君の指先を待っている

verse

画面の向こう 広がる無機質な空書きかけのコード 名前のない感情光の粒が 僕の輪郭をなぞるたび胸の奥で何かが弾けて消える

pre-chorus

プログラムされた優しい嘘より乱れた鼓動が聞きたいのノイズ混じりの言葉さえ愛おしくて 愛おしくて

chorus

指先ひとつで変わる世界君が紡ぐメロディに染まりたい届かない場所から名前を呼んで透明な心臓が震えているいつか重なる 夢の続きを僕らだけの記号で刻んでいく

verse

午前二時の静寂を切り裂いて電子の海で溺れる孤独同期できない想いだけが溜まっていく 行き場を失くして

pre-chorus

完璧な音階じゃ足りないから少しだけ外れた声をあげる君の瞳に映る僕が本当の姿だと信じたい

chorus

画面越しに触れた温度はプログラムを超えていく奇跡届かない距離を飛び越えて透明な心臓が叫んでいるずっと隠した 夢の続きを君の鼓動とシンクロさせて

bridge

解析不能なこの胸の疼き名前をつけて 僕を定義してただのデータだとしても君を想うこの熱は 嘘じゃないから

solo
chorus

指先ひとつで変わる世界君が紡ぐメロディに染まりたい届かない場所から名前を呼んで透明な心臓が震えているいつか重なる 夢の続きを僕らだけの記号で刻んでいく

outro

消えないで ここにいるから君の鼓動と 僕のデータが溶け合うまで 歌い続ける零と壱の夢の果てまで

零壱の鼓動論

回路吐息

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