断罪の銀砂
破滅ノ銀翼
Visual Kei
About
激しい歪みのギターと重厚なドラムが織りなす、耽美かつ攻撃的なヴィジュアル系ロック。リバーブの効いたボーカルが孤独な叫びを演出し、シンセサイザーによるゴシックな装飾が楽曲全体をドラマチックに盛り上げます。
Lyrics
凍てつく夜の帳が降りて歪んだ鏡の中に僕を閉じ込める零れ落ちた記憶の破片が鋭く胸を刺してゆく
白粉の裏に隠した痣は誰にも見せられない聖域塗り潰したはずの感情が夜毎に牙を剥いて暴れ出す独りきりの舞台で演じるのは壊れかけの愛と嘘の残骸
指先から零れる銀の砂戻れない場所を求めて彷徨う剥がれ落ちた仮面の下で本当の僕は叫び続けているのに
切り裂いてくれ この孤独を鮮やかな痛みで僕を染め上げて永遠なんて言葉はいらない今この瞬間に全てを焼き尽くして壊して 壊して 狂おしいほどに君の記憶から僕を消し去ってくれ
吐き出した溜息が宙に溶けて凍りついた空気を震わせる誰もいない街の片隅で朽ちていく花のように微笑んでみる鏡の中の他人は今日も僕の心臓を狙って嘲笑う
絡みつく鎖を断ち切るように闇を切り裂く刃を掲げた傷だらけの翼を広げて行き場のない空へ堕ちていく
切り裂いてくれ この孤独を鮮やかな痛みで僕を染め上げて永遠なんて言葉はいらない今この瞬間に全てを焼き尽くして壊して 壊して 狂おしいほどに君の記憶から僕を消し去ってくれ
絡まる糸を解く術もなくただ無情に時間は過ぎ去る誰かの足音に怯える夜は僕の名前さえも思い出せないさよならさえ告げられぬまま灰になって 空に溶けたい
切り裂いてくれ この孤独を鮮やかな痛みで僕を染め上げて永遠なんて言葉はいらない今この瞬間に全てを焼き尽くして壊して 壊して 狂おしいほどに君の記憶から僕を消し去ってくれ
静寂が僕を飲み込んでいく何もかもが遠く霞んでいくただ冷たい月だけが見つめている終わりのない夢の続きを僕の存在さえ 忘れていいからさよなら さよなら 愛しき痛みよ
断罪の銀砂
破滅ノ銀翼
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