剥離の檻
幻影ノ調律
Visual Kei
About
激しいディストーションギターとパワフルなドラムが織りなす、耽美で重厚なヴィジュアル系ロック楽曲。リバーブの効いたボーカルが孤独な世界観を演出し、ダイナミックなビルドアップを経て壮大なシンフォニック・サウンドへと昇華する。
Lyrics
鏡の中 滲む輪郭凍てつく指先で 塗り潰した嘘で固めた 僕の聖域
午前二時の 冷たい雨が剥がれ落ちた 仮面を濡らす名前のない 孤独な夜に絡みつく 銀色の鎖誰も知らない 僕の痛みは誰にも言えない 愛の形さ
引き裂かれた 記憶の破片拾い集めて 空に投げた壊れた時計の 針を止めて終わらない夢の 淵で踊る
狂おしいほどに 抱きしめていてこの身が灰に 還るその日まで歪んだ世界で 僕ら二人永遠という 檻の中に消えようさよならなんて 言わせないからその瞳に 僕を焼き付けて
吐き出した 言葉の毒が甘い香りに 変わる瞬間背徳の果実 齧り付いて禁じられた 楽園を探す傷跡さえも 美しすぎて明日さえ見えない 夜を彷徨う
絡み合う視線 冷たい肌支配される 意識の中で君だけが 唯一の光僕だけが 君の闇になる
狂おしいほどに 抱きしめていてこの身が灰に 還るその日まで歪んだ世界で 僕ら二人永遠という 檻の中に消えようさよならなんて 言わせないからその瞳に 僕を焼き付けて
崩れ去る 虚飾の城でただ君を 守り抜きたい終わりの始まり 告げる鐘が僕らの鼓動を かき消してゆく
狂おしいほどに 抱きしめていてこの身が灰に 還るその日まで歪んだ世界で 僕ら二人永遠という 檻の中に消えようさよならなんて 言わせないからその瞳に 僕を焼き付けて
静寂が 全てを包んでもう何も 聞こえないただ君の 温もりだけを灰になるまで 感じていたいさよなら 僕の愛しい人暗闇の彼方へ 堕ちてゆく
剥離の檻
幻影ノ調律
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