剥がれ落ちた仮面
雷鳴の境界線
J-Rock
About
激しいディストーションギターと疾走感溢れるドラムフィルが特徴的な、現代的J-Rockアンセム。パワーコードが刻む力強いリズムと、魂を揺さぶるメロディックなボーカルが、都会の閉塞感を打ち破るような高揚感を生み出している。
Lyrics
午前二時の信号機 点滅する赤と青アスファルトに影を落とし 吐き出した溜息は白く誰が決めたルールだとか そんなことどうでもいいポケットの鍵を握りしめ ただ闇を切り裂いていく
スクランブルの喧騒に 埋もれていく感情の破片鏡の中の自分さえ 他人事のように見えていた擦り切れた靴底が 物語る僕の逃走劇追い越せない時間だけが 背中を叩いて急かした
震える指先で 明日を塗りつぶせ正解なんてない 迷路の出口を探して叫び声が喉を焼く このままじゃ終われない
突き抜けてゆけ 限界の向こう側まで剥がれ落ちた仮面を脱ぎ捨てて 裸の心で踊れ誰のためでもない 僕だけの鼓動を刻むんだ夜明けが来る前に この声を空へ放て
冷え切った自販機の 缶コーヒー握りしめて見上げたビルの隙間に 星なんて一つもない「大人になれ」と言われても なり方がわからなくて泥だらけの理想だけを 抱えて走るしかなかった
裏切られた数だけ 強くなれるなんて嘘さ傷口は今も疼く それでも歩みを止めない壊れかけの昨日を 瓦礫の山に捨てて新しい地図を描くのは いつだって自分自身だ
錆びついた鎖を 力任せに断ち切って失うものなんて 最初から何もなかったはずさ熱い血潮が身体を駆け巡る 今ここで証明する
突き抜けてゆけ 限界の向こう側まで剥がれ落ちた仮面を脱ぎ捨てて 裸の心で踊れ誰のためでもない 僕だけの鼓動を刻むんだ夜明けが来る前に この声を空へ放て
絡み合う電線 逃げ場のない都会の檻それでも僕らは 光を求めて空を仰ぐ沈黙を破る 一筋の雷鳴のように魂の叫びを 今ここで響かせろ
突き抜けてゆけ 限界の向こう側まで剥がれ落ちた仮面を脱ぎ捨てて 裸の心で踊れ誰のためでもない 僕だけの鼓動を刻むんだ夜明けが来る前に この声を空へ放て
響け 遠くへ届くまで 何度でも僕らはここで生きていく明日へ 明日へただ 前だけを見て
剥がれ落ちた仮面
雷鳴の境界線
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