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Duration5:15

真夜中のプリズム

流星群のダンスホール

City Pop

About

80年代の東京の夜を彷彿とさせる、洗練されたシティ・ポップ・トラック。ファンキーなベースラインと煌びやかなシンセメロディが絡み合い、磨き上げられたドラムフィルと深いリバーブが都会の哀愁をドラマチックに演出します。

Lyrics

intro
verse 1

摩天楼が背伸びをして 夜を飲み込む頃タクシーの列 テールランプが滲んでゆく窓を開ければ 湿った風が頬をかすめて昨日の続きを どこかへ置き忘れたみたいだ

verse 2

冷えた指先で ダイヤル回すふりをして誰にも届かない言葉 空に投げたガラス越しの景色は まるで映画のワンシーン君がいない街の 色彩が少しだけ揺れる

pre-chorus

ハイヒールの音だけが アスファルトを急かす終電を逃した あの日の僕らみたいに引き返せない このまま加速してゆくのさ

chorus

真夜中のハイウェイ 風を切り裂いて光のシャワーに すべてをさらわれてあの夏の記憶 波間に消えたまま今はただ 都会の波を泳ぐだけ銀色の夢を 追い越してゆく

verse 3

カーステレオから 聞き覚えのあるメロディ思い出の断片が 胸を締め付けるサイドシートの空席 埋めるのは溜息だけ強がりの裏側で 誰かを求めていたんだ

pre-chorus

遠ざかる街並み 万華鏡のように鮮やかな嘘さえ 愛おしく思えるから戻れない場所へ 心は迷い込むのさ

chorus

真夜中のハイウェイ 風を切り裂いて光のシャワーに すべてをさらわれてあの夏の記憶 波間に消えたまま今はただ 都会の波を泳ぐだけ銀色の夢を 追い越してゆく

bridge

時の流れが 僕らを置き去りにしてもこのリズムだけは 嘘をつかない瞳を閉じれば あの日の香りがして少しだけ 大人になった気がしたんだ

sax solo
bridge

すれ違う人の影 孤独を分け合って誰もが皆 光を探している明日の予感に 少し震える夜はこのまま 朝まで踊り明かしたい

chorus

真夜中のハイウェイ 風を切り裂いて光のシャワーに すべてをさらわれてあの夏の記憶 波間に消えたまま今はただ 都会の波を泳ぐだけ銀色の夢を 追い越してゆく

outro

街が眠りにつく前にもう一度 君に会えたらそんな夢を 見ているだけさ静かに消えてゆく 夜の帳の中でただ 風に吹かれてゆく

真夜中のプリズム

流星群のダンスホール

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