真夜中の蜃気楼
星野カイト
J-R&B
About
深夜の都会を彷徨うような切なさを、滑らかなファルセットと重厚なベースラインで表現したJ-R&Bトラック。クリスピーなドラムマシンと浮遊感のあるシンセメロディが、孤独と情熱の狭間で揺れる感情を鮮やかに描き出します。
Lyrics
吐息が窓を曇らせる夜指先でなぞった 君の気配戻れない場所へ また心が揺れる
深夜二時の静寂 街の灯りが滲む冷めたコーヒーを飲み干して 君を想うあの日交わした言葉の熱は今も胸の奥で 消えずに燻っているただの友達のフリをして心の距離を 測り続けていたんだ
時計の針が刻む孤独に抗うように 目を閉じてみる君の香りが 幻のように過ぎ去る
抱きしめても すり抜けていく君という名の 淡い影を追いかけて届かない想いほど 切なくて夜の深淵に 溶けていく二人言葉にならない この疼きを誰か止めてよ もう戻れないなら
すれ違う視線 隠した本音強がるほどに 傷つくのは僕の方だ愛しさの形さえ 分からなくなってただ君の隣に いたかっただけなのに鏡に映る 孤独な横顔終わりのない迷路を 彷徨い続けてる
高鳴る鼓動を 隠したままで微笑む君を ただ見つめていた言葉にすれば 壊れてしまうから
抱きしめても すり抜けていく君という名の 淡い影を追いかけて届かない想いほど 切なくて夜の深淵に 溶けていく二人言葉にならない この疼きを誰か止めてよ もう戻れないなら
もしもあの時 違う道を選んでいたら君の隣で 笑っていられたのかな繰り返す自問自答 出口のない夜愛し方は いつでも不器用でただ君だけを 求めてしまう
抱きしめても すり抜けていく君という名の 淡い影を追いかけて届かない想いほど 切なくて夜の深淵に 溶けていく二人言葉にならない この疼きを誰か止めてよ もう戻れないなら
夜明けが近づく 空の向こう側君のいない 新しい朝が来るそれでも僕は まだ夢の中にいるさよならさえ 言えないままで静かに 静かに 消えていく
真夜中の蜃気楼
星野カイト
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