午前二時の残り香
空蝉ノイズ
J-R&B
About
クリスプなドラムマシンと深く沈み込むベースラインが特徴的な、洗練されたJ-R&Bトラック。切ない歌詞を彩る滑らかなファルセットと、空間を埋めるアンビエントなシンセメロディが、都会の孤独とロマンティシズムを完璧に融合させています。
Lyrics
吐息が空気に溶けていく午前二時の静寂君の影を探して
すれ違う人の波に紛れてふと香る残り香を追いかけたあんなに近くにいたのに指先さえもすり抜けていく季節君が残したメッセージの履歴何度も読み返しては消した強がりばかり並べた言葉の裏側本当の気持ちを隠したまま
終電を逃した街角で独りぼっちの夜を抱きしめるもしもあの時、素直になれたら今頃は隣で笑っていたかな
揺れる心は君を求めて届かない想いだけが募る夜の帳が降りる頃には僕のすべてが君に染まっていく甘い夢なら覚めないでいて君の温もりをまだ感じたいから
窓の外を流れる景色はモノクロームに塗りつぶされていく変わらないものなんてないけれど君への想いだけは置き去りのまま鏡に映る自分を見つめ問いかけても答えは見つからないただ君のいない広すぎる部屋で残された時計の音を数えていた
冷え切った指先を温めるのは君がくれた古い記憶だけ戻れない場所だと分かっているのにまだ心はそこから動けない
揺れる心は君を求めて届かない想いだけが募る夜の帳が降りる頃には僕のすべてが君に染まっていく甘い夢なら覚めないでいて君の温もりをまだ感じたいから
言葉にできない感情の渦に溺れそうな夜を越えていくいつかこの痛みも愛おしくなるかな君がいない明日を歩くために
揺れる心は君を求めて届かない想いだけが募る夜の帳が降りる頃には僕のすべてが君に染まっていく甘い夢なら覚めないでいて君の温もりをまだ感じたいから
月明かりの下で独り言君の名前をそっと呼んでみた風に消えた淡い願いごと届くはずもない夜の向こうへさよならのかわりに抱きしめる静かに夜が明けていく
午前二時の残り香
空蝉ノイズ
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