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Duration4:45

薄紅の切符

藤堂 雅美

歌謡曲

About

80年代の哀愁漂う歌謡曲のスタイルを継承し、ストリングスとピアノが織りなす重厚なオーケストラサウンドが特徴。切ない別れの情景を情感豊かに歌い上げる女性ボーカルと、ドラマチックなオーケストラ・スウェルが聴く者の心に深く響く。

Lyrics

intro

(溜息が窓を曇らせる夜)(遠くで時計の針が重なる)

verse

薄紅の切符を握りしめて人波に紛れた夕暮れ時あなたから預かった約束はもう鞄の底で色褪せている

verse

街角の喫茶店 冷めた珈琲隣の席の誰かが笑い声季節が巡るたび 置いてきぼりで私はまだ同じ場所を探してる

pre-chorus

愛しすぎたから 壊れてしまったあの日の言葉さえ 今は遠い夢背中合わせのまま歩いた帰り道影だけが寄り添っていたね

chorus

さよならは言わないで 雨の交差点傘も差さずに 立ち尽くすのよあなたの残り香が 風に揺れるたび胸の奥が また締め付けられるねえ 戻れない時間を数えて今夜も月を眺めているの

verse

終電のベルが響くホームで誰かの名前を呼ぶ声がしたふと振り返る癖 直せないまま私は今日もまた迷子になるの

verse

アルバムの隅に貼った写真のあどけない二人の笑顔が痛い過ぎ去った日々は もう戻らないと知っているのに まだ夢を見てる

pre-chorus

強がりな性格が 邪魔をしてたね素直になれずに 突き放した日々あの時 抱きしめてくれていたなら今は違う場所で笑えたかな

chorus

さよならは言わないで 雨の交差点傘も差さずに 立ち尽くすのよあなたの残り香が 風に揺れるたび胸の奥が また締め付けられるねえ 戻れない時間を数えて今夜も月を眺めているの

bridge

流れる景色を ただ見つめていた街の灯りが 滲んで消えてゆくもう二度と会えない そう分かっていても心はあなたを呼び続けてる

bridge

凍える指先 ポケットに入れて温もりを探す 冬の入り口明日になれば 忘れるはずだと自分に嘘をつき 夜を越えるの

chorus

さよならは言わないで 雨の交差点傘も差さずに 立ち尽くすのよあなたの残り香が 風に揺れるたび胸の奥が また締め付けられるねえ 戻れない時間を数えて今夜も月を眺めているの

outro

月明かりだけが 私を照らす帰る場所なんて もうどこにもない静寂の中で 名前を呼んだただ それだけが 私のすべて(遠い日の記憶が 夜に溶ける)(明日が来なければいいのに)

薄紅の切符

藤堂 雅美

Preview

薄紅の切符 by 藤堂 雅美 | EchoLoRA: Generate a Song with AI