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Duration4:10

雑踏の地図

影ノ脈(カゲノミャク)

J-Hip Hop

About

90年代のブーンバップを彷彿とさせる重厚なドラムと、現代的なトラップのハイハットが融合したトラック。随所に配置されたビニールスクラッチと、深みのあるベースラインが都会の夜の疾走感を演出する。

Lyrics

intro

吐き出した溜息は ビルの隙間に消えていく誰かの影を追うのはもう終わり時計の針が刻むのは 他人の時間じゃない俺たちの夜が 今ここから始まる

verse

終電間際 揺れる車両の窓に映る疲れた顔の群れ 誰の記憶にも残らないマニュアル通りの毎日を なぞるだけの人生ならいっそこの雑踏で 自分自身を塗り替えたいんだポケットに突っ込んだ 理想と少しの不安すれ違う視線は 何も語らず通り過ぎるけど俺は言葉を研ぎ澄ます コンクリートの荒野で意味のない明日なんて 蹴り飛ばして歩いていく

chorus

この街の灯りが 俺たちの色に染まるまで声を枯らして 存在の証明を刻み込む立ち止まるな 限界なんてただの記号だろ心臓の鼓動が 誰よりも速く鳴り響く迷い込んだ路地裏 出口を探すんじゃない俺たちが今 新しい地図を描くんだ

verse

画面越しの称賛より 肌で感じる熱量を信じられるのは この足が踏みしめる地面だけスマートなフリして 自分を隠す必要はない傷ついた数だけ 言葉に重みが宿るからかつて描いた夢の続き 埃を払って光を当てて冷めた視線も 嘲笑う声も 全部燃料に変えて加速する意識 研ぎ澄まされた感覚昨日までの自分を 過去の遺物にしていく

bridge

高層ビルの頂上から 見下ろした景色はあまりにも小さくて 俺の悩みも塵のようならいっそ もっと遠くへ 誰も知らない場所へ境界線を越えて 境界線を壊して恐れることはない 夜明けはすぐそこにある

verse

群れから外れることを 怖がっていた季節は過ぎた今は孤独さえも 武器にして戦い続ける感情の波に飲まれず 自分だけの航路を刻む誰に何を言われても 俺の価値は俺が決める真夜中の静寂 耳を澄ませば聞こえるはずさ自分を呼ぶ声が 明日を切り開くための合図が

chorus

この街の灯りが 俺たちの色に染まるまで声を枯らして 存在の証明を刻み込む立ち止まるな 限界なんてただの記号だろ心臓の鼓動が 誰よりも速く鳴り響く迷い込んだ路地裏 出口を探すんじゃない俺たちが今 新しい地図を描くんだ

bridge

積み上げた言葉のタワーが 空を突く誰にも邪魔させない この場所 この瞬間駆け抜ける風に 名前なんていらないただ前だけを見て ただ自分を信じて今 物語の頁をめくる

outro

夜が明ける 空が白んでいく昨日までの景色が また変わっていく何も持たずに 全てを背負って俺たちは行く 終わらない道の先へただ 自分自身のままで光の方へ 歩き続けるだけさ

雑踏の地図

影ノ脈(カゲノミャク)

Preview

雑踏の地図 by 影ノ脈(カゲノミャク) | EchoLoRA: Generate a Song with AI