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Duration4:17

銀色の坂道

霧坂 悠司

Kayōkyoku

About

70年代後半の昭和歌謡を彷彿とさせる、哀愁漂う男性ボーカル曲。重厚なストリングスセクションとドラマチックなオーケストラ・スウェルが、失われた恋の記憶を美しく彩る。

Lyrics

Intro

(口笛の音色)

Verse 1

終電間際のホームの隅で震える指先 コートの襟を立てる街の灯りが滲んでゆくのは涙のせいだと 言いたくないから置き去りにした あの日々の影追いかけても もう届かない

Verse 2

路地裏の角 古い喫茶店コーヒーの香りに 君を探してる誰かの噂 耳にしても心は今も あの雨の中時計の針を 巻き戻せたら迷い込んだまま 離さないのに

Pre-Chorus

ガラス越しに 映る景色が季節を連れて 色を変えてゆく思い出だけが 置き去りだよと風がささやき 通り過ぎてく

Chorus

愛した日々は 夢の跡散りゆく花に 似た背中さよならさえも 言えぬまま夜の帳(とばり)に 溶けてゆくもう一度だけ 名前を呼んで届かぬ空へ 願いを投げた

Verse 3

銀色の坂 息を切らして駆け上がったのは 若さのせいかな約束なんて 交わさなくても通じ合えると 信じていたよアルバムの中 色褪せた笑顔今も胸の 奥で痛むよ

Bridge

大人になるって こういうことかな失くしたものに 気付くことだね戻らない日々 抱きしめてただ独り 夜を越えてゆく

Chorus

愛した日々は 夢の跡散りゆく花に 似た背中さよならさえも 言えぬまま夜の帳に 溶けてゆくもう一度だけ 名前を呼んで届かぬ空へ 願いを投げた

Bridge

街の灯りが ひとつ消えて静寂だけが 僕を包む明日になれば 忘れるかなそんな嘘を 自分についた

Chorus

愛した日々は 夢の跡散りゆく花に 似た背中さよならさえも 言えぬまま夜の帳に 溶けてゆくもう一度だけ 名前を呼んで届かぬ空へ 願いを投げた

Outro

遠くの空が 白みはじめる君のいない 新しい朝さよなら さよならまたいつか どこかで(かすかな溜息)

銀色の坂道

霧坂 悠司

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