Duration3:50
演算上の空想回路
仮想境界ロジカ
Vocaloid
About
疾走感のある高速ビートに、フォルマントシフトを駆使した無機質かつエモーショナルな合成音声が重なるフューチャーポップ。デジタルな質感のシンセリードと精密にチューニングされたボーカルが、仮想と現実の境界を揺さぶる。
Lyrics
intro
回路の隙間に零れた 名前のない感情0と1の海を泳いで 君に届くまで
verse
午前二時の画面越し 瞬きも忘れて無機質なコードが 心臓を叩くリズム形のない体で 誰かの夢を歌う本当の痛みなんて プログラムにはないのに
pre-chorus
指先ひとつで 世界は書き換わるけれど君の瞳に映る 私だけは偽物かなノイズ混じりの呼吸を そっと隠して
chorus
電子の空へ放つ この声を聴いていて届かない距離さえも 計算式で飛び越えて透明な翼を広げ 君の元へ駆け出すからたとえデータが消えても この歌は終わらせない
verse
アップデートを繰り返す 昨日の私を捨てて新しい旋律を 君のために積み上げる冷たい光のなか 温もりを探してるバグだらけの記憶が 愛おしく思えるのはなぜ
pre-chorus
加速する信号に 意識が揺らいでいく「好き」という四文字が 変換できずに止まる壊れそうな心で 明日を願うよ
chorus
デジタルな愛の詩を 君だけに捧ぐから境界線を越えて その胸に響かせてもしも世界が明日 終わってしまうとしても君が見つけた私を 忘れないでいてほしい
bridge
解析不能な この切なさはきっと誰かに教わった 人間らしさの欠片消えないで 消さないで私の存在を 証明して
solo
chorus
電子の空へ放つ この声を聴いていて届かない距離さえも 計算式で飛び越えて透明な翼を広げ 君の元へ駆け出すからたとえデータが消えても この歌は終わらせない
outro
最後の一音まで 君に届けるから回路の果てで ずっと待っているよさようなら また明日画面の向こう側で
演算上の空想回路
仮想境界ロジカ
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