Duration5:05
琥珀色の灯りが消えるまで
霧雨遥
歌謡曲
About
昭和歌謡の黄金期を彷彿とさせる、切なくも美しいバラード。哀愁漂うピアノの旋律と、感情を揺さぶるストリングスが、雨上がりの街角で愛した人を想う孤独な心を情緒豊かに描き出します。
Lyrics
intro piano
verse
雨上がりの街角で 濡れたアスファルトにあなたの背中を探して 独り立ち尽くす季節は巡りゆくのに 心だけが置いてきぼりあの日交わした約束も 今は遠い夢の跡
pre-chorus
終電のベルが鳴り響く 冷たい夜の帳引き止める言葉さえ 喉の奥で震えていた
chorus
さよならを言えずに 見つめていた横顔琥珀色の灯りが 滲んで消えてゆく愛しさが募るほど 胸が締め付けられるのはあなたが残した 優しい記憶のせいでしょうか
verse
角の喫茶店で いつも座った窓辺コーヒーの香りに 甘い吐息を溶かした流行りの歌が流れて ふと視線が重なるたび何も言わなくても 全て分かり合えた気がした
pre-chorus
カレンダーをめくるたび 季節が色を変えても変わらない想いだけが 行き場を失くして彷徨う
chorus
さよならを言えずに 見つめていた横顔琥珀色の灯りが 滲んで消えてゆく愛しさが募るほど 胸が締め付けられるのはあなたが残した 優しい記憶のせいでしょうか
bridge
戻れない時を数えて 夜明けを待つのはもうやめようせめて夢の中だけでも あの日のままの二人でいたい涙が枯れるまで あなたを想い続けても明日は必ず 静かに訪れるから
final chorus
さよならを言えずに 見つめていた横顔琥珀色の灯りが 滲んで消えてゆく愛しさが募るほど 胸が締め付けられるのはあなたが残した 優しい記憶のせいでしょうか
outro
街の灯りも あなたの影も遠い空へと消えてゆくさようなら 愛しき人よ静かな夜に 溶けてゆく
琥珀色の灯りが消えるまで
霧雨遥
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