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Duration4:12

雨の街角、君の背中

雨影 遥

歌謡曲

About

昭和の哀愁を色濃く反映した、重厚なストリングスとピアノの旋律が織りなす王道の歌謡曲。雨の夜の孤独を歌い上げるエモーショナルなボーカルと、ドラマチックなオーケストラの盛り上がりが、聴く者の心を締め付ける。

Lyrics

intro piano
verse

終電のベルが響く 誰もいないホームで立ち尽くす僕の影が 長く伸びて消えてゆく君が残した香水が コートの襟に染み付いて思い出の引き出しを 少しだけ開けてみた

pre-chorus

あの日交わした約束も 今は遠い幻のよう指先からこぼれ落ちる 砂時計の粒みたいに戻れない時間は ただ静かに過ぎ去って

chorus

さよならさえ言えなくて 雨に濡れた街角で君の背中を追いかけて 名前を呼ぶこともできず心に刺さったままの 棘が痛む夜更けにはせめて夢の中でだけ もう一度抱きしめて

verse

街の灯りが滲んで 滲んだ景色が揺れるショーウィンドウに映った 独りぼっちの横顔好きだったあの歌を ふと口ずさんでみるけどメロディの続きさえ 今はもう思い出せない

pre-chorus

季節が変わるたびに 君の面影を探して人混みに紛れ込んで 空回りする心よ季節外れの風に 独り言が舞い上がる

chorus

さよならさえ言えなくて 雨に濡れた街角で君の背中を追いかけて 名前を呼ぶこともできず心に刺さったままの 棘が痛む夜更けにはせめて夢の中でだけ もう一度抱きしめて

bridge

愛し合うことの脆さを 知らなかったあの頃へ戻れるのなら 壊れるほどに抱きしめていた戻れるのなら 二度と離さなかったのに

final chorus

さよならさえ言えなくて 雨に濡れた街角で君の背中を追いかけて 名前を呼ぶこともできず心に刺さったままの 棘が痛む夜更けにはせめて夢の中でだけ もう一度抱きしめて愛しさは今もまだ この胸を締め付ける

outro

静かな夜の帳に 君の名前を呟いた遠い空の向こう側 届かない願いを乗せて明日になれば この痛みも消えるかな明日の風に この想いも消えるかな

雨の街角、君の背中

雨影 遥

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