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Duration4:18

飲み込んださよなら

藤原あやめ

歌謡曲

About

昭和歌謡の黄金期を彷彿とさせる、切なくも美しいバラード。ピアノのアルペジオから始まり、サビに向けて壮大なストリングスとブラスが重なり合う、情緒豊かなオーケストラ・アレンジが特徴です。

Lyrics

intro piano
verse

終電のベルが 冷たい夜を切り裂いて人混みに紛れ あなたの背中を探した改札を抜ける 風が少しだけ寂しくてコートの襟を立てて 足早に駅を離れる

pre-chorus

交差点の向こう側 滲む街灯の光思い出がまた 心の中に降り積もるさよならを言えずに 飲み込んだ言葉は今も胸の奥で 行き場を失くしたまま

chorus

愛しているなんて 言えるはずもなくてただ横顔を見つめて 季節を数えていた戻れない日々の 甘い痛みが揺れて夜空を見上げれば 星が涙のように光るあなたを追いかけて 届かない夢を見た

verse

鏡に映った 見慣れない髪の形にふと立ち止まり 過ぎた月日を思うの誰かの香りが ふいに通り過ぎるだけで胸が締め付けられ 息を止めてしまうから

pre-chorus

アルバムの隅に 隠した古い写真には笑い合っていた 二人の影が揺れている触れられない距離が こんなにも遠くて時計の針だけが 無情に時を刻むの

chorus

愛しているなんて 言えるはずもなくてただ横顔を見つめて 季節を数えていた戻れない日々の 甘い痛みが揺れて夜空を見上げれば 星が涙のように光るあなたを追いかけて 届かない夢を見た

bridge

もしもあの時 素直になれたら違う未来を 歩いていたのかな答えのない問いを 繰り返す夜はただ静かに 更けてゆくばかり

final chorus

愛しているなんて 言えるはずもなくてただ横顔を見つめて 季節を数えていた戻れない日々の 甘い痛みが揺れて夜空を見上げれば 星が涙のように光るあなたを追いかけて 届かない夢を見た

outro

街が眠りにつく 静かな夜の淵であなたの名前を そっと呟いてみる明日はきっと 少しだけ遠い場所へ思い出を連れて 歩き出せる気がするのさようなら 愛しき人よ

飲み込んださよなら

藤原あやめ

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