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Duration4:23
終電のベル
時雨 静華
歌謡曲
About
昭和歌謡の哀愁を色濃く反映した、切なくも美しいバラード。繊細なピアノのアルペジオから始まり、サビに向けてドラマチックなストリングスとブラスが重なり合う、情緒豊かなオーケストラ・アレンジが特徴です。
Lyrics
intro piano
verse
終電のベルが 遠くで鳴り響く濡れたアスファルト 街灯が揺れているポケットの中に 隠したままの鍵返すあてもなく 指先でなぞった
pre-chorus
誰かの背中を 追いかける日々はもう戻れない 季節の落とし物ため息ひとつ 夜風に預けて歩き出すふりをして 立ち止まる
chorus
愛しすぎたから 名前も呼べなくてちぎれた夢の 破片を抱きしめるさよならの言葉が 喉に詰まったまま遠ざかる背中を 見つめていた夜もう一度だけ 名前を呼んでほしくて
verse
並木道の影 色が褪せてゆくあの日の約束 嘘じゃないはずなのに言葉にできない 胸の疼きだけが冷たい風に 形を変えていく
pre-chorus
時計の針さえ 迷う真夜中に思い出だけが 鮮やかに滲む強がりばかり 積み重ねたけれど本当は今も あなたを探してる
chorus
愛しすぎたから 名前も呼べなくてちぎれた夢の 破片を抱きしめるさよならの言葉が 喉に詰まったまま遠ざかる背中を 見つめていた夜もう一度だけ 名前を呼んでほしくて
bridge
すれ違う人の波に 紛れても探してしまうのは あなたの面影季節が巡り 景色が変わってもこの胸の痛みは 消えそうにないから
final chorus
愛しすぎたから 名前も呼べなくてちぎれた夢の 破片を抱きしめるさよならの言葉が 喉に詰まったまま遠ざかる背中を 見つめていた夜もう一度だけ 名前を呼んでほしくて
outro
夜明けの気配が 街を塗り替える静寂の中 あなたを忘れるためにそっと瞳を 閉じてみるけれどまだ ここに あなたの温もりが…
終電のベル
時雨 静華
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