Duration4:04
終電の溜息
雨音 千秋
歌謡曲
About
昭和歌謡の黄金期を彷彿とさせる、切なくも美しいバラード。ピアノのアルペジオから始まり、サビに向けてドラマチックに広がるストリングスとブラスセクションが、失恋の哀愁を叙情的に描き出します。
Lyrics
intro piano
verse
終電のベルが響く 濡れたホームの隅で傘もささず 誰かを待つ そんな癖が抜けない窓に映る見知らぬ顔 少し痩せたみたいだね昨日までの夢の続き どこへ捨ててきたの
pre-chorus
指先が震えるのは 寒さのせいじゃないとわかっているのに 強がりばかり並べてる
chorus
さよならさえ言えないまま 季節は通り過ぎてゆく貴方の香りが 薄れてゆく夜は胸の奥で火が灯る 消せない記憶を抱いてまた巡り会える そんな嘘を信じさせて
verse
地下鉄の風が吹いて 髪を揺らしてゆくよ一人きりの帰り道は 少しだけ長すぎる思い出を数えるたび 貴方は遠くなるけど時計の針 巻き戻して あの日に帰りたい
pre-chorus
交差点のざわめきに 貴方の影を探して立ち止まるたび 溜息が空に溶けていく
chorus
さよならさえ言えないまま 季節は通り過ぎてゆく貴方のぬくもり 忘れられぬままに鏡の中 滲む瞳 隠した心を見つめまた巡り会える そんな嘘を信じさせて
bridge
戻れない日々を 嘆くよりも明日という名の 痛みを愛せたら強くなれるかな 強くなれるかな
final chorus
さよならさえ言えないまま 季節は通り過ぎてゆく貴方の香りが 薄れてゆく夜は胸の奥で火が灯る 消せない記憶を抱いてまた巡り会える そんな嘘を信じさせて
outro
夜明けを待つ街の灯り遠くで鳴る 遠くで鳴る貴方の声が 聞こえる気がした
終電の溜息
雨音 千秋
Preview