Duration3:56
雨の匂いと残り香のワルツ
藤堂まどか
Kayōkyoku
About
80年代の哀愁漂う昭和歌謡を再現した一曲。切ないピアノの旋律から始まり、サビに向かって重厚なストリングスとブラスが加わるドラマチックなオーケストラ・アレンジが特徴です。
Lyrics
intro piano
verse
雨上がりの駅のホームで見慣れた背中 探しているの誰かの香水の匂いが微かに風に 混じり合う午後過ぎた季節を 指でなぞれば滲んだ文字が 心に刺さる
pre-chorus
終電間際 改札を抜けて人波に飲まれる 影を見送るもう戻れない あの日々さえも幻だと 言い聞かせてる
chorus
愛しいほどに 切なすぎて夜の帳が 降りる街角貴方の名前 呼べないままで溜息ひとつ 空に溶かした夢の続きは 誰と見てるの冷たい指先 温めてほしい
verse
路地裏の灯り 揺らめくたびに思い出たちが 騒ぎ出すから飲み干したグラス 見つめたままで時間の流れ 止めていたいの言葉にすれば 壊れそうでね黙ったままの 二人だったね
pre-chorus
遠ざかる背中 追いかける勇気持ち合わせなくて 立ち尽くしてる季節外れの 花びらのように散りゆく恋を 抱きしめていた
chorus
愛しいほどに 切なすぎて夜の帳が 降りる街角貴方の名前 呼べないままで溜息ひとつ 空に溶かした夢の続きは 誰と見てるの冷たい指先 温めてほしい
bridge
戻れるなら あの雨の夜へ何も言わずに 傘を差し出し震える肩を 抱き寄せられたら運命さえも 変えられたかな
final chorus
愛しいほどに 切なすぎて夜の帳が 降りる街角貴方の名前 呼べないままで溜息ひとつ 空に溶かした夢の続きは 誰と見てるの冷たい指先 温めてほしい
outro
さよならさえも 言えぬままに月だけが知る 夜の静寂明日になれば 忘れるかしら貴方のいない 街を歩くわ
雨の匂いと残り香のワルツ
藤堂まどか
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