Duration4:02
灯火の残り香
雨宮 涼子
歌謡曲
About
昭和歌謡の黄金期を彷彿とさせる、切なくも美しいバラード。ピアノのアルペジオから始まり、次第にドラマチックなストリングスとブラスが重なり合う、情緒豊かなオーケストラ・アレンジが特徴です。
Lyrics
intro piano
verse
雨上がりのホーム 濡れたアスファルト人影まばらな 午後の改札口背中合わせの 遠い約束が今も胸の奥で 疼いているのさ
pre-chorus
誰かの呼ぶ声に 振り返れば季節外れの 風が吹き抜けて思い出の欠片 指でなぞれば滲んだ景色が 揺れている
chorus
愛した日々は 幻のように都会の隅で 息を潜めてるもう二度と戻れない あの頃の二人夜空を仰いで 名前を呼ぶよさよならのかわりに 灯した灯火消えないでいて 心の中に
verse
すれ違う人の 香水の匂いふと立ち止まる ショーウィンドウ越し鏡に映った 頼りない影あの日と同じ 寂しげな目をしてる
pre-chorus
言葉にできない 想いだけが溜息になって 空へ溶けてゆく強がりばかりを 並べ立てても隠しきれない 切なさがある
chorus
愛した日々は 幻のように都会の隅で 息を潜めてるもう二度と戻れない あの頃の二人夜空を仰いで 名前を呼ぶよさよならのかわりに 灯した灯火消えないでいて 心の中に
bridge
時の流れに 逆らえなくてただ過ぎ去りし 影を追いかけ巡り会えたことが 過ちだとしてもこの胸の痛みは 嘘じゃない
final chorus
愛した日々は 幻のように都会の隅で 息を潜めてるもう二度と戻れない あの頃の二人夜空を仰いで 名前を呼ぶよさよならのかわりに 灯した灯火消えないでいて 心の中に
outro
静かに更けゆく 街の灯りよいつかまた 巡り会える日まで忘れない あなたの微笑みをずっと ずっと このままに
灯火の残り香
雨宮 涼子
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