♪
Duration3:54
冬の終わりに咲く花
月影 遥香
Kayōkyoku
About
昭和歌謡の情緒を色濃く反映した、切なくも美しいバラード。哀愁漂うピアノの旋律に、壮大なストリングスとブラスが重なり、心揺さぶるエモーショナルな歌声が響き渡る。
Lyrics
intro piano
verse
雨上がりの街角で 濡れたアスファルトにあなたの影を探して 独り立ち尽くす季節は巡りゆくのに 心だけはあの日のまま古いコートのポケットで 指先が凍えている
pre-chorus
すれ違う人の波に 名前を呼びそうになる叶わない願いだと わかっているのに胸の奥で 灯りが揺れる
chorus
さよならさえ言えなかった あの夏の残像が今も私を 締め付けるの戻れない場所へ 続く改札口あなたを愛した日々を 抱きしめて歩くからせめて夢の中で もう一度だけ笑って
verse
駅のベンチに残した 読みかけの文庫本栞のかわりに挟んだ 枯れ葉が切なくて電話の向こうの雑音 途切れた約束の糸何もかもが遠すぎて 涙も枯れてしまった
pre-chorus
街の灯りが滲んで 視界が歪んでゆく忘れようとするほどに 鮮明になるのあなたの匂い 指先の温もり
chorus
さよならさえ言えなかった あの夏の残像が今も私を 締め付けるの戻れない場所へ 続く改札口あなたを愛した日々を 抱きしめて歩くからせめて夢の中で もう一度だけ笑って
bridge
時の流れが すべてを奪い去ってもこの胸の痛みだけは 嘘じゃない誰かを愛することの 脆さと強さをあなたから教わった 冬の夜
final chorus
さよならさえ言えなかった あの夏の残像が今も私を 締め付けるの戻れない場所へ 続く改札口あなたを愛した日々を 抱きしめて歩くからせめて夢の中で もう一度だけ笑って
outro
星の降る夜 名前を呼ぶよ届かないと知っていてもさよなら 愛しき人よ明日が来るまで 眠りにつくまで
冬の終わりに咲く花
月影 遥香
Preview