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Duration4:34
冬空のひとり酒
藤堂 志保
演歌
About
哀愁漂う三味線の爪弾きと、情感豊かなバイオリンの旋律が重なり合う正統派演歌。歌手の力強くも繊細なビブラートが、愛を失った男の孤独を叙情的に描き出します。
Lyrics
intro
雨の降る夜は 灯りも細く誰を待つのか あてなき溜息
verse
薄紅の 櫛も折れたまま机の隅に 置き去りの恋季節が巡り 花は散るのに心だけが あの日のままに
pre-chorus
背中合わせの 冷たい壁に問いかけても 答えない人
chorus
愛しすぎて 千切れた夢を夜の川面に そっと流せばあぁ 面影が 揺れて消えゆく届かぬ思い 独り酒
verse
肩を寄せた あの日の小道今は他人が 通り過ぎるだけ忘れ去るのが 幸せならばなぜに涙が 止まらぬものか
chorus
愛しすぎて 千切れた夢を夜の川面に そっと流せばあぁ 面影が 揺れて消えゆく届かぬ思い 独り酒
bridge
春を待たずに 枯れゆく花か散るも運命(さだめ)と 言い聞かせては震える指で 徳利を抱く
final chorus
燃え尽きても 消えない火種胸の深みに 渦巻く未練あぁ 夜明けまで ひとり彷徨い貴方を探す 冬の空
outro
雨は降り止まず また明日が来る独り酒 ただ独り酒風が泣いてる 夜が更けてゆく
冬空のひとり酒
藤堂 志保
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