Duration4:08
月下、散りゆく面影
水瀬 玲子
演歌
About
哀愁漂う三味線の旋律と、感情を揺さぶるバイオリンの音色が重なり合う本格的な演歌バラード。水瀬玲子の特徴であるドラマチックなビブラートと、切ない情景を描くコブシの効いた歌声が、聴く者の心に深く染み渡ります。
Lyrics
intro
(波の音に紛れて、遠い日の面影が揺れる)
verse
雨に濡れた 北の裏町傘もささずに 立ち尽くす捨てたはずだよ あの日々の残り香さえも 苦しくて紅を引く手も 震えてる
pre-chorus
誰かの影を 追いかけて迷い込んだ 恋の果て戻れないなら いっそこのまま闇に溶けたい 一人きり
chorus
ああ 愛しさが 胸を切り裂く千切れた心 風に舞う忘れたいのに 忘れない未練の糸が 絡みつく今夜も月が 泣いています
verse
灯り消した 古い居酒屋徳利抱えて 待つ夜更け夢で会えたら それだけで生きていけると 誓ったのに嘘をついたの 誰ですか
chorus
ああ 愛しさが 胸を切り裂く千切れた心 風に舞う忘れたいのに 忘れない未練の糸が 絡みつく今夜も月が 泣いています
bridge
季節が巡り 花は散る枯れ木のように 佇めばあなたの匂い 蘇るせめて夢でも 抱きしめて
final chorus
ああ 愛しさが 胸を切り裂く千切れた心 風に舞う忘れたいのに 忘れない未練の糸が 絡みつく今夜も月が 泣いています
outro
涙の跡に 夜が明けるさよなら さよなら 愛しい人よ(消えゆく余韻の中で)
月下、散りゆく面影
水瀬 玲子
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