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Duration4:15

冬坂の面影

北条 弦一郎

演歌

About

三味線の哀愁漂う旋律と、感情を揺さぶる重厚なバイオリンの調べが調和した王道演歌。歌手の深く伸びやかなビブラートと、切ない別れを歌い上げるこぶしの効いた歌唱が、冬の夜の孤独感を際立たせます。

Lyrics

intro

雨のしずくが 窓を叩いて昨日の夢を 連れ去ってゆくひとり酒場に 灯る影法師心は今も あの日のままに

verse

角の公衆電話 受話器を握る震える指先 切なさを知る君が残した 香水の匂い夜風に溶けて 消えてゆくのか

pre-chorus

愛しすぎたの 愚かなほどに帰らぬ日々を 追いかけている

chorus

ああ 別れの川面を 月が流れる未練という名の 重い荷物を背負って歩く 冬の坂道君に逢いたい ただ逢いたいとこぼれる涙が 夜を濡らす

verse

街の灯りが 遠く滲んで誰かの呼ぶ声 幻のようさ畳の部屋に 積もる溜息季節は巡り 俺だけ置いて

chorus

ああ 別れの川面を 月が流れる未練という名の 重い荷物を背負って歩く 冬の坂道君に逢いたい ただ逢いたいとこぼれる涙が 夜を濡らす

bridge

春になれば 忘れるだろうかあの日の約束 嘘じゃないならせめて一度だけ 夢でいいからその温もりに 触れてみたいよ

final chorus

ああ 別れの川面を 月が流れる未練という名の 重い荷物を背負って歩く 冬の坂道君に逢いたい ただ逢いたいとこぼれる涙が 夜を濡らす

outro

夜を濡らす あゝ ひとり雨君の面影 また遠くなるさよなら さよなら 愛しき人よ

冬坂の面影

北条 弦一郎

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