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Duration5:03
零れ落ちる雨の追憶
水無月 薫
演歌
About
哀愁漂う三味線の旋律と、感情を揺さぶる劇的なビブラートが特徴の本格的演歌バラードです。雨の夜の孤独と未練をテーマに、アコースティックな楽器構成で情緒豊かに歌い上げています。
Lyrics
intro
雨のしずくが 窓を叩いて消えた面影 呼び戻す
verse
角の酒場に 灯りがともり誰か待つよな 夜が更ける結んだ指先 ほどけたままで今は他人の 道を行く
pre-chorus
捨てたはずだよ あの日記帳もめくれば痛む 胸の奥季節外れの 風が吹くたび肌に冷たさ 染み込んでくる
chorus
ああ 愛しき人よ どこにいる迷い子みたいに 月を見上げ涙を隠して 強がり言えば余計に切ない 夜の雨
verse
港の桟橋 潮の香りが遠い約束 思い出させる肩を寄せ合い 歩いた坂道今は静寂が ただ過ぎるだけ
chorus
ああ 愛しき人よ 帰らぬか名前を呼んでも 響きは消えて凍える指先 温める夢を追いかけまわして また独り
bridge
未練と呼ぶには 重すぎた恋花びら散るように 脆く壊れて川の流れに 心を流し明日という日が 来るのを恐れる
final chorus
ああ 愛しき人よ 夢のあと燃え尽き果てても 消せぬ灯火最後にもう一度 抱きしめられたら地獄の果てでも ついて行くのに
outro
雨は止まない 夜は更けゆくあなたを想う この命明日になれば 忘れるだろうかせめて今だけ 泣かせておくれ
零れ落ちる雨の追憶
水無月 薫
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