Duration4:00
夜霧の背中
水無瀬 薫
演歌
About
哀愁漂う三味線の音色に、情感豊かなヴァイオリンの旋律が重なる本格的な演歌バラード。歌手の力強いこぶしと繊細なビブラートが、雨の夜の孤独と切ない未練をドラマチックに描き出しています。
Lyrics
intro
雨の匂いが 路地裏に染みて誰かを待つよな 夜が更ける
verse
肩を寄せ合い 歩いた坂道今は独りで 踏みしめるだけ傘の雫が 靴先を濡らす忘れ去られた 約束ひとつ
pre-chorus
灯りが揺れて 影が伸びるよあの日の声が 胸を刺すのさ
chorus
ああ 逢いたくて ただ逢いたくて千切れるほどに 抱きしめていた戻らぬ季節を 数えてみても未練の糸が ほどけはしない
verse
飲みかけの酒 グラスの縁に滲んだ月が 寂しく浮かぶ嘘でもいいから 名前を呼んで凍える指先 温めてくれ
chorus
ああ 恋しくて ただ恋しくて夜霧に消えた 背中を追うよ明日という日が 遠く見えても心は今も あの日のままさ
bridge
春を待たずに 散りゆく花は誰の涙を 吸い込むのだろう情けを知れば 傷つくばかりそれでも人は 愛を求めて
final chorus
ああ 逢いたくて ただ逢いたくて千切れるほどに 抱きしめていた戻らぬ季節を 数えてみても未練の糸が ほどけはしない
outro
雨は止まない 心も止まないあなたを想う 夜が更けるただ あなたを 想うだけ
夜霧の背中
水無瀬 薫
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