Skip to content
Duration4:55

北港の夜風に散る花

千代田 雅

Enka

About

哀愁漂う三味線の爪弾きに、重厚なバイオリンの旋律が重なる正統派演歌。歌手のドラマチックなビブラートと、ペンタトニックスケールを多用したメロディが、北の港で愛を待つ女性の孤独を鮮明に描き出します。

Lyrics

intro

雨の降る夜は 灯りも細く指先冷えて ため息ひとつ浮かぶ面影 追えば切なく胸の奥底 疼く傷跡

verse

角を曲がれば あの日のままで立ち尽くしてる 貴方の背中傘も差さずに 濡れた肩先何も言わずに 去りゆく影よ追いかける足 もつれるばかり夢と知りつつ 目覚めたくない

pre-chorus

捨てたはずだよ 思い出さえもなのに夜更けに 呼び戻される未練という名の 重い荷物を背負ったままの 旅路の果てに

chorus

あぁ 離れ離れに 散りゆく花は誰を慕って 泣いているのか届かぬ思い 夜風に溶けて凍てつく心 抱きしめて待つ戻らぬ日々を 数えてひとり

verse

鏡に映る やつれた顔に時の流れの 残酷さ知る口紅ひいて 繕う嘘も隠しきれない 恋のささやき便りも絶えた 北の港に今も汽笛が 心を引き裂く

chorus

あぁ 離れ離れに 散りゆく花は誰を慕って 泣いているのか届かぬ思い 夜風に溶けて凍てつく心 抱きしめて待つ戻らぬ日々を 数えてひとり

bridge

過ぎた季節の その温もりを二度と戻らぬ 約束なのに指を絡めた あの交差点今も誰かが 歩いているか

final chorus

あぁ 夜の帳に 迷い込んだら貴方の声が 聞こえる気がする切ないほどに 燃えた命を捧げて尽くした あの日のままに愛しき人よ どこへ消えたか

outro

雨は止まない 心も濡れる夜が明けるまで ただ独り言さよならなんて 言わせはしない明日もまた 貴方を想う

北港の夜風に散る花

千代田 雅

Preview

北港の夜風に散る花 by 千代田 雅 | EchoLoRA: Generate a Song with AI