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Duration4:25
北の桟橋・冬の別れ
水野 潮音
演歌
About
北国の冷たい海辺を舞台にした、心を引き裂くような切ない演歌バラード。三味線の悲しげな旋律とバイオリンの重厚な響きが、歌手の深く感情的なビブラートを引き立てる、伝統的な日本情緒あふれる一曲。
Lyrics
intro
(波の音、遠くで鳴る鐘の響き)
verse
北の桟橋 ひとり佇み濡れた指先 風に震える貴方が残した 最後の言葉今も耳元 離れはしない追いかけても 届かぬ夢よ霧に消えた 背中を追う
pre-chorus
灯りの消えた 路地裏で飲み干す酒の 苦さかな心に刺さる 凍てつく夜は誰を頼れば いいのでしょうか
chorus
あゝ 流れ星 海に散る愛しき人よ どこへ行く契り交わした この場所でただ独りきり 待ちわびる春は遠すぎ 涙が凍る
verse
枯れた花びら 手の中で舞う季節外れの 冷たい雨よ貴方の匂い 染み付いたまま脱ぎ捨てられない 古いコート思い出だけを 抱きしめても明日は来ない 夜が更ける
chorus
あゝ 月影が 揺れている面影探して 彷徨うの報われぬ恋 わかっていても引き返せない この道は夢の続きを 見せてはくれぬ
bridge
遠くで響く 汽笛の音にすがる想いが また千切れる逢いたい ただ逢いたいと叫ぶ声さえ 闇に吸い込まれ
final chorus
あゝ 流れ星 海に散る愛しき人よ さようなら契り交わした この場所で命の限り 待ちわびる春よ 二度とは 戻らぬ人よ
outro
(静かに消えていく潮騒)ひとり またひとり夜が明けるまで...
北の桟橋・冬の別れ
水野 潮音
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